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重要なゴーヤーの苦味「モモルデシン」「チャランチン」を味わおう

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

気温も湿度もどんどんあがってゆくこの季節、栄養がある食材で、しっかり体調管理をしたいものです。

沖縄では昔から、夏バテ解消の野菜として、ゴーヤーを食卓に取り入れてきました。
島豆腐や卵と炒めるゴーヤーチャンプルー、おいしいですよね。

ゴーヤーは、ビタミンが豊富。
しかも、熱に弱いとされているビタミンCも、ゴーヤーの場合は、熱を加えても壊れにくいので、チャンプルーのように炒めた料理でも、しっかりビタミンCをとることができます。そして、料理をするときに、中の【白いワタ】をとるという方も多いと思いますが、実は、果肉よりもあのワタのほうが、ビタミンCが多く含まれているんです。簡単に捨ててしまわず、ときには「ワタごと料理しちゃう」…なんていう日があってもいいかもしれませんね。

さて、苦くておいしいのが、ゴーヤーですが、「苦いのは苦手なのよねー」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな皆さんは、まずは、こんな方法を試してみてはいかがでしょうか。

塩でもむ、または、塩水につける、あるいは、塩と砂糖でもむ。
こうすることで、苦味の成分が溶け出して、苦味がやわらぐのだそうです。
ただ、塩を強くもみこんでしまうと、逆に苦味が強くなってしまいますので、どうかご注意を。

それから、ゴーヤーの料理にかつお節を使うというのも、おすすめ。
鰹節にはイノシン酸という成分が含まれていまして、このイノシン酸がゴーヤの苦味を和らげてくれるのだそうです。

でも、最後に、ゴーヤーの苦味は、決して悪者ではないということをお伝えしておきたいと思います。ゴーヤーには、【モモルデシン】、【チャランチン】といった苦味成分が含まれています。【モモルデシン】は、胃腸の粘膜を保護する・・・【チャランチン】は、すい臓の働きを良くする・・・といった作用があると言われています。
できれば、【モモルデシン】と【チャランチン】を味わってあげて下さいね。

お便りを採用させていただいた方には、クオカード3千円分と、CMでお馴染みの曲「いすゞのトラック」のCDを差し上げます。

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。