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「ヒール下駄」や「ミュール下駄」・・・現代のライフスタイルにあった日田下駄を履こう!

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

本格的な夏を迎える前に、みなさんもいかがでしょうか、浴衣の足元をいろどる・・・【下駄】。

日本には、下駄の三大産地と言われるところがあります。
静岡県静岡市、広島県福山市、大分県日田市。
この日田市は、江戸時代から杉の植林が盛んになり、建築材などの端材を利用して下駄をつくったことから、日本有数の産地へと発展してゆきました。
下駄の材料というと「桐」をイメージされる方が多いと思いますが、杉をつかった【日田下駄】は、軽くて丈夫そして、柔らかくクッション性もあるので履き心地がとてもいいそうです。

さて、伝統を受け継いでいる、この「日田市」で、現代のライフスタイルにあった下駄もつくられています。
『本野はきもの工業』・・・
二代目・本野廣明さん・三代目の本野雅幸さんのもとで、とっても斬新な下駄がつくられています。たとえば、クラフト作家『grow』さんとコラボレートした【ヒール下駄】や【ミュール下駄】。6センチ・9センチといったヒールの高さがある、まさに、現代の下駄です。着物や浴衣がモダンに見えるだけではなく、洋服にもあいます。

また「下駄は鼻緒が痛いのよね」という方も多いと思いますが、こちらの「フィット下駄」は、そんな心配も無用です。太い鼻緒が、足を包み込むようなデザインになっているので、その名の通り、足にぴったりフィット。とても歩きやすい下駄になっています。こちらも、洋服にもあわせやすいデザインです。

日田での下駄づくりは、分業で行うことがほとんどなのですが、『本野はきもの工業』は、すべての工程をご自分たちでしているそうです。そのため「こんな下駄が欲しい」という声にも柔軟に応えることができます。企業やアパレルブランドとのコラボレート、またオーダーメイドでも下駄をつくっているそうです。

新しくて自由な下駄づくり・・・
今後、どんな素敵な下駄が誕生するのかも楽しみですね。

お便りを採用させていただいた方には、クオカード3千円分と、CMでお馴染みの曲「いすゞのトラック」のCDを差し上げます。

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。