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【音声配信】特集「魚介類を通じて人間への健康被害の懸念も。海洋汚染が深刻化するプラスチックゴミの実態」高田秀重×井田徹治×荻上チキ 2018年6月21日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~)

荻上チキ Session-22

荻上チキ・Session-22

TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

Main Session
時事問題や社会問題などをおよそ1時間にわたって特集します。

魚介類を通じて人間への健康被害の懸念も
海洋汚染が深刻化するプラスチックゴミの実態

【スタジオゲスト】

東京農工大学農学部・環境資源科学科教授の 高田秀重 さん

共同通信社編集委員 兼 論説委員の 井田徹治 さん

プラスチックごみによる海洋汚染が世界的な問題になっています。

「世界経済フォーラム」が2016年に示した報告によりますと、少なくとも毎年800万トンのプラスチックごみが世界の海に流れ込み、すでに1億5千万トン以上が海中に漂っているとみられ、適切な対応がとられなければ、その量は2050年までに魚の総重量を上回ると推計されています。

有害なプラスチックを食べたり、飲み込んだりして600種を超す海洋生物が害を受けているとの報告もあり、また、有害物質を蓄積した魚介類を食べることで人間の健康にも悪影響を与える懸念も指摘されています。こうした中、EUは先月、一部の使い捨てプラスチック容器などの使用を禁じる方針を打ち出しました。

また、マクドナルドはイギリスとアイルランドの全1361店舗で9月から、プラスチック製のストローを紙製に順次切り替える方針を発表。食品世界最大手のネスレも、自社製品の容器を2025年までに、再利用や再生が可能な素材に全面的に切り替える方針を表明しています。

こうした中、日本では、プラスチックごみの排出量を減らすなどの努力義務を事業者に課す「海岸・漂着物処理・推進法」の改正案が、先週、参議院本会議で可決・成立しました。

そこで今夜は、プラスチックごみによる海洋汚染の実態、そして、どんな対策が必要なのか、専門家の方に伺います。

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「荻上チキ・Session-22」
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*ラジオはAM954/FM90.5
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