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初めて会う人への「手みやげ」は、自分の出身地のものを渡そう!

ジェーン・スー 生活は踊る

手みやげを持って行くとき、どういった基準で選んでいますか?気の利いた手みやげを選ぶのってなかなか難しいですよね。
そこで今回は、ギフトコンシェルジュの裏地桂子さんに「人に喜ばれる手みやげの選び方」を教えていただきました。裏地さん曰く、心を込めて選んだ手みやげは、相手との距離を確実に縮めてくれる。ただ、心を込めるだけではダメポイントは選び方にあり。

ポイント① 自分が食べたり、使ったりしたことがないものは、手みやげにしない。
自分が食べて美味しいと感じたもの、いいなと思ったものだからこそ、相手に食べてもらいたいと願うことは、決して失礼なことではありません。

ポイント②受け取った方の手を煩わせないものを選ぶこと。
これは仕事相手の職場を訪問する時などにも当てはまります。手みやげはでカットする必要があるものは、負担に感じる方もいらっしゃるので、よほど親しい関係でない限りは避けた方が良いでしょう。

ポイント③話の糸口になるものを選ぶ。
例えば、七夕の節句。タイミングでは、それにまつわるスイーツを手みやげにすると、もうすぐ七夕ですね」などと雑談するきっかけになります。

それを踏まえて、「目的別手みやげの選び方」を教えていただきました。

年配の方に渡す手みやげは、“常識”を忘れずに

心がけたいのは、「常識を踏まえて」手みやげを選ぶこと。
まずは、少量で上質であること。また、老舗の商品や京都発の名店の商品は、年配の方にとっては、いわゆる“ブランド”のような効果があるので、オススメ。縁起物も喜んでもらえるでしょう。
逆に、奇をてらったもの、流行のものを選んで「若い人」っぽい感性を伝えようとするのは控えましょう。例えば、紫野和久傳のれんこん菓子「西湖」笹の葉に包まれている、つるんとした食べやすいれんこん菓子。もっちりとした食感で和三盆のコクと笹の香りが上品な味わい。竹かご入り5本入りで1728円。お取り寄せも可能です。

スー&小笠原「笹のいい香り!水羊羹のような涼しさがある!」

色々活用できる、老舗の“プチプラ”!

プチプラというと、ただの安物をイメージする方もいるかもしれません。プチプライスの略で、コスメや服雑貨などに使われる言葉ですが、ただ安いものではなく、手軽な値段で高級品に負けないくらいの品質を保っているものによく使われます。
そのひとつが「老舗のプチプラ」意外にも思われるかもしれませんが、「とらや」にもあります。とらやといえば一番大きい「大竿羊羹」は一棹5000円以上もする名品ですが、1本260円の小型羊羹は一口サイズになった小分け羊羹。でも製法は大竿羊羹と同じですから、美味しい。他にも、福砂屋のミニカステラ「カステラキューブ」1個270円。カラフルで可愛い。最近は、ブランドイメージを守りつつ、時代に合う商品を手がける点はさすが。老舗のものだけあって、色々な方に手みやげとして使いやすい。

 

 

初めて会う人への手みやげは、自分の出身地のものを!

初めて会う人や、まだあまり付き合いの深くない人に手みやげを用意する場合は、相手が喜びそうなものは難しい。そんな時は、自分のことをさりげなくアピールして、相手との距離を縮めてみては?最近は個人情報に関する考え方も厳しくなっていて、気軽に相手の出身先や住んでいるところを聞きづらくなっています。

ちなみに、岩手県出身の小笠原アナにオススメの手みやげは・・・
岩手といえば「冷麺」ということで、ぴょんぴょん舎さんの「冷麺」なんてオススメ。お取り寄せも可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏地さんのご本、「最上級のプチプラギフト 100」は光文社より発売中です。ぜひ、普段の手みやげの参考に、いかがでしょうか。