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本格的な夏を前に知っておきたい漢方

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」、テーマは「本格的な夏を前に知っておきたい漢方」麻布ミューズクリニック・名誉院長で、熊本市にある帯山中央病院・理事長の渡邉賀子先生に伺いました。高温多湿の梅雨から夏の盛りは食欲が減り、のど越しのよいものばかり欲しくなります。その暑さによる食欲不振、下痢、全身倦怠感、いわゆる夏バテに適している漢方薬が「清暑(せいしょ)益気湯(えっきとう)」です。清暑とは体の熱を冷ます意で、体温上昇や大量発汗による脱水を防ぐ作用が期待され、益気とは心身のエネルギーを増す意味で、胃腸機能を整えて元気にする作用が期待でき、蒼朮(そうじゅつ)・人参(にんじん)・麦門冬(ばくもんどう)・黄耆(おうぎ)・陳皮(ちんぴ)・当帰(とうき)・黄柏(おうばく)・甘草(かんぞう)・五味子(ごみし)という9種類の生薬から構成されています。