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海の中に花火を打ち込む「海中空スターマイン」って何!?

ジェーン・スー 生活は踊る

すでにシーズン真っ只中!という花火大会の情報お送りしました。
今回は、「長岡」「大曲」「土浦」で開催される、「日本三大花火」をはじめ、年間数十カ所の花火大会に通い続ける、花火マニア・安斎幸裕さんに、“花火大会をより深く楽しむためのポイント”と“今年大注目の花火大会”を教えていただきました!

より深く楽しむためのポイントは・・・
打ち上げ発数にたよらない!
単純に雑誌などの打ち上げ発数だけで選ぶのではなく、口コミや動画などを参考に、中身で選ぶのがオススメ。例えば、音楽付き花火がメインの花火大会、大玉がたくさん打ち上がる花火大会、超有名なプログラムが組み込まれた花火大会など、それぞれの花火大会に特徴がある!
どこの花火師が打ち上げを担当するか?
通常花火大会とは一社から数社の花火師が打ち上げを担当しますが、一概に花火師(煙火店)といっても、それぞれ得意分野が別れる。音楽シンクロ花火が得意な業者、何重もの芯を描く芯入割物花火が得意な業者、淡いパステルカラーや時間差で色がどんどん変わる花火が得意な業者など。自分の好みに合った花火に出会えると、感動も倍増!!

今年のトレンド!“時差式花火”が楽しめる神明の花火

NARITA黄金伝説&花火タワー(提供:orangealice100)


毎年8月7日。山梨県西八代郡市川三郷町にて、開催されている花火大会。今年注目の、光が変化する花火「時差式花火」が楽しめる。「時差式花火」は、一度開いた花火が何色にも色を変えながら変化。まるでLEDイルミネーションを見ているかのような錯覚にさえ陥る。その光は淡く優しく、人気の花火であること間違いなし。淡い色遣いのパステルカラーが特長で発色もよく、シャッターチャンスの連続あと直径60cm・開花幅500mの大玉花火・二尺玉打ち上がります。

まるで花火の中にいるかのような錯覚に!NARITA花火大会

マルゴーの時差式花火(提供:orangealice100)


10月13日(土)千葉県成田市で開催。今年は、成田山開基1080年の記念大会として、例年の10000発から12000発に玉数を増やして開催される。最大の見所は「グランドフィナーレ・成田黄金伝説」成田花火大会を一躍有名にした全国的なプログラムで、金銀きらびやかな花火が絶え間なく打ち上がり、辺り一帯を包み込む。その打ち上げ幅は600m以上!まるで花火の中にいるかのような錯覚に。

海の上に打ち上げる?!習志野きらっと花火大会

海中空スターマイン(提供:習志野市)


世界一大きな花火玉としてギネス認定の「正四尺玉」を制作する煙火店「片貝煙火工業」さんが打ち上げ担当。海の中に花火を打ち込み、上空に打ち上げた花火と同時開花させる「海中空スターマイン」は圧倒的な迫力と美しさがある。海での打ち上げなので、海面を伝わってくる花火の音にも要注目。体に響き渡る爽快感がたまらない。また500mの幅で打ち上げが行われるので、視界に収まりきらない花火に感動間違いなし!

船橋で活動する起業家・著名人・アーティストを55名紹介している小冊子「船橋人物図鑑」というものがあるのですが、安斎さんはこの小冊子に花火マニアとして載っていらっしゃるそうです!非売品ということですが、見かけた際は是非手に取ってみてください!