お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

15回噛むことで、腸と脳まで変化がある?・・ってどういうこと?!

ジェーン・スー 生活は踊る

「噛むこと」が、いかに日々の生活や、私たちの体に必要なことなのか。
月ごとのテーマに沿ったスペシャリストに、
「噛むこと」で得られる、“からだにいいこと”を、伺っていく「火曜日は噛む曜日」

7月のテーマは「噛むこと × スポーツ」

今月の噛むことエキスパート「噛むことアンバサダー」は、スポーツ管理栄養士!石川三知先生。本日は、「噛むことで“体つき”が変わる!」について、お伺いしました。

 

『まずは15回噛むこと!』それによって、まだまだ変わるところがある!?

その話の前に消化吸収の仕組みを簡単におさらい!
① 食べ物は、最初に口の中で噛み砕かれる。このとき唾液に含まれる消化酵素が、炭水化物と資質を分解。
② 次に、食道を通って胃に進み、おかゆのような状態になる。このとき、たんぱく質は細切れにされる。
③ 続いて、十二指腸に送られ、小腸で胆汁や腸液などと混ざり合う。ここで様々な栄養素に分解され、やっと体内に吸収される。
*長い道のり。食べ物を消化して栄養素をムダなくとり込むためには、胃や腸がよく働き、消化酵素が十分に分泌されなければダメってこと。

スー「その消化吸収の道のり次第で、とれる栄養素も変わってくるっってこと?」
石川 「もちろん食べ物にもよりますが、変わります。どんな食べ方をしようが、とれる栄養やカロリーは一緒だと 多くの人は思っているかもしれない。でも、それは違います」

腸と脳にも、噛むことはつながっている・・・?

小腸では、よく噛むことによって、胆汁や腸液などが出ます。
まさに、噛めば噛むほど消化吸収がよくなる仕組みなんです。そして、よく噛むことで、「自分はいま食事をしている」と脳は認識します。すると、脳は体に「食べるモード入れ」と命令!それを、脳が判断し体が備える。 栄養をとり込むのに、これ以上ない条件がそろうんですね。また、「味覚」も敏感になるので、食事自体が楽しくなりますよ。
つまり『15回噛むことによって、腸が変わって、脳も変わります!栄養の取りこぼしもなくなる!』ってことです!

 

来週は、「噛むことを促す3つの食材とは?」 についですお楽しみに!