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モンハンの主人公の名前を「ピカチュウ」にしていたばかりに……「モンハン部」マネージャー岡田紗佳の苦悩

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■大好きなモンハンが仕事になるも、主人公の名前で大後悔!

「マイゲーム・マイライフ」にやってきたのは、モデル・プロ雀士の岡田紗佳さん。日本人と中国人のハーフの岡田さんは、中国で暮らしていた幼少期、祖母の家で近所の人が集まって麻雀しているのを見て育ったことから、麻雀を覚えていったのだそうです。中国ではトランプのような感覚で大人も子どももみんな麻雀をやっている、という話が印象的でした。

ちなみに、麻雀ゲームもそれなりにやってきたそうですが、24歳という若い世代の岡田さんが触れてきたのはもっぱらネット麻雀。「麻雀ゲーム」で想像するような脱衣麻雀のようなものは、インターネット時代になって以降、あまり主流ではないのかもしれません。今の若い世代で脱衣麻雀をやって育った人っているのでしょうか……。もし、脱衣麻雀系のゲームが昭和特有の文化だとすると、ゲーム史からひっそりと姿を消した一つと言えます。と思ってざっと調べてみたところ、JAMMA(日本アミューズメントマシン協会)の規制が強化されたことから、2000年頃から徐々に減少していったようです。

さて、岡田さんがやり込んでいるゲームはモンハン。モンハン好きが高じて、最近仕事にも繋がったのだという岡田さん。公式がやっている「モンハン部」のマネージャーとして活動することになりました。ところが、岡田さんはここである問題に直面します。


岡田「ずっとやってたモンハンのアカウント名が、ほかのゲームのキャラクターの名前だったんですよね」

宇多丸「なるほどね、なるほどね」

岡田「黄色いネズミの……」

宇多丸「黄色いネズミ? 黄色いネズミ……黄色いネズミ……?」

岡田「あの、ほっぺが赤い、あの、黄色いネズミ……だったんですよ」

宇多丸「ああー! なるほどね! あのカワイイ、誰もが知ってる」

岡田「だから、イチから全部やり直して(笑)」

宇多丸「ああー、そっか! それまではオフィシャルの仕事としてはやってなかったから。名前変えられないんですか?」

岡田「変えられないんですよ!」

宇多丸「ダメなんだ!?」

岡田「変えられなくて、さすがにちょっと、ダメだよね、って話で。今までの全部消えて」

宇多丸「でも、1000時間とかやってるわけですから、そこまでもう一回いくのは無理じゃないですか?」


岡田「いや、無理でしたねー。友達に協力してもらってハンターランク上げて必死に……。なんであんな名前にしちゃったんだ! って」

宇多丸「そうですよね! (そのままだと)ちょっとね、デリカシーがね(笑)」

岡田「もー、わかんないですもん(笑)。仕事になるなんて!」

宇多丸「わかんない、わかんない。カプコンさんも許してあげなよ、そんなのさあ(笑)」

ちなみに、私の知人にどんなゲームをするときも名前は必ず「ポケモン」にする人がいます。曰く、「名前をいちいち考えるのが面倒くさいから」。ドラクエをやっていても「ポケモン」。モンハンをやっていても「ポケモン」。その結果、主人公が追手から逃げるシーンがあるドラクエ11では、敵のセリフは
「まだ見つからないのか! もう一度 ポケモンを 探してこい!」
となり、仲間のセリフは
「もしかして また ポケモンを 捕まえる気だったりして!」
になっていました。
主人公の名前が入る場所に「ポケモン」が入るものですから、世界観がおかしなことに……。ある意味違った角度からも楽しめてこれはこれでよさそうです。ただ、仕事でゲームを扱う可能性がある人はやめておいたほうが無難かもしれません。

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ


宇多丸「お友達、少ないっておっしゃってましたけど、少ないながらも仲良い2人とは本当に仲良いですね。だって48時間もぶっ通しでゲームなんて」

岡田「最初モンハンの集まりみたいな感じで、8人くらいいたんですよ。で、どんどん減っていって、最後の2人が48時間やってたって感じですね」

宇多丸「逆にあれですよ、48時間残ってくれた人が親友だったみたいな(笑)」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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モデルでプロ雀士・岡田紗佳さんが、TBSラジオ「プレイステーション presents ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ」の収録時に体験したPS VRの模様をお届け!

【作品情報】
PlayStation®4(PlayStation®VR専用)用ソフトウェア『Knockout League』
©Grab Games, LLC
国内発売日:未定

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