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「やばい!やっちまった!」かまいたちがセレブリティ溢れる街・白金で大後悔!【書き起こし】

かまいたちの ヘイ!タクシー!

TBSラジオにて、毎週水曜夜9時から放送中の『かまいたちの ヘイ!タクシー!』。前代未聞!スタジオを飛び出してタクシーでお喋りするラジオ番組。この春、満を持して東京へ進出したかまいたちが、タクシーに乗って、都内を知り尽くす! 様々な街、人、モノ!?と触れ合いながらエンジン・フル回転で喋ります!

8月1日(水)放送のスペシャルウィークは、東京を代表するオシャレTOWN「表参道」を徘徊!ぜひ聴いてください!

8月1日放送 かまいたちのヘイ!タクシー!を聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20180801210000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

今回は、番組スタッフオススメ!6月6日放送の「白金」に出没した回を30分まるごと書き起こし!「かまタク」初めての方も、リスナーの方も、ぜひお楽しみください。


6月6日(水)放送の『かまいたちのヘイ!タクシー!』

——東京でも屈指のセレブリティ溢れる街、「白金」に降り立ったかまいたち。
彼らとは真逆の生活スタイルを送る、いわゆる「シロガネーゼ」のマダム達に怯えつつも、物珍しさと好奇心が滲み出ている注目回です。

番組中盤では、素敵な女性を見かけてインタビューを試みるも、実はプライベート中の有名女優さん!
極めて品のない声のかけ方に大後悔してしまう二人。
「やばい!やっちまった!」感が出ており、素の部分が垣間見えます。

他にも、偶然声をかけた方が有名なyoutuberだったりと、街に繰り出せば必ずと言って良いほど自然に魅力的な方々と遭遇するかまいたち・・・

濱家:どうも、かまいたちの濱家です。

山内:山内です。

濱家:よろしくお願いします。

山内:お願いします。

森下:毎度ご乗車ありがとうございます。東京無線の森下※です。

※森下:当番組の構成作家 兼 東京無線のタクシー運転手。

濱家:さあ、タクシーに乗って東京をいろいろ回って、どんどん知っていこうという番組です。

山内:そうでございます。

濱家:我々が4月から東京に出てきたものですから。いろいろとこのラジオを通じて勉強をしていきたいと思うんですが。

山内:そうなんです。

濱家:先週、タクシーに乗って白金の方に向いまして。今週はもう白金に到着しております。

山内:到着しました、白金。お上品やわー。

濱家:白金の公園にいるんですけど、長く生えている草がないもん。整備されている。

山内:ない! 犬を散歩してはる方もお上品ですし、犬もすごい小さいです。

濱家:すごい小さい犬をみなさん連れていますね。

山内:これが一等地というか、東京のすごい場所なんですね。

濱家:白金ですね。今日は?

森下:ちょっと今回に関してなんですけど、白金といえばシロガネーゼの方に事前にアポ取りできておりません。今回はロケ運だのみでやってみようかという……。

濱家:いいけど、全然。いいねんけど……まあ、今日はしゃあないね。

森下:山内さんが行きたがっていたっていうのもあったんで、場所的にここってなって。スタッフの中でもちょっと話していて。場所を決めるのも、なあ……ってなったんで。

濱家:ねえ。こんにちは。

山内:こんにち……。

濱家:声、出てないよ。

山内:声、出てない(笑)。

濱家:マイクな、マイク使っているから普通は大きくなるもんね。僕、何歳ですか?

お子さん:5歳。

濱家:5歳ですか。

山内:あら。僕だけで来てるの?

濱家:あ、お母様!

山内:これは……間違いないんじゃないですか?

濱家:お母様……あ、すいません。これ、テレビじゃないんで。全然映像は映りませんので。お上品ですね。本当、ねえ。えっ、お子様が3人で?

奥様:まだ出てないので。この子はお友達ですね。

濱家:じゃあ、3人ですか?

奥様:はい。これから……。

濱家:もう超臨月じゃないですか?

奥様:そうです(笑)。

濱家:もう生まれるぐらいの?

奥様:はい。もう少しで。

濱家:ちなみになんですけど、ご主人様はなにをされてらっしゃるんですか? お仕事は。

奥様:普通のサラリーマンです。ごめんなさい(笑)。

濱家:出ますかね、この余裕。

山内:余裕ね。

奥様:いやいや……。

濱家:僕らのこと、ちなみに知っていますか?

奥様:知ってます、知ってます。優勝しましたよね?

濱家:あ、見てくれて……。

山内:そうなんです。キング・オブ・コントで優勝した……。

奥様:にゃんこスターとともに。

山内:いや、「ともに」じゃないです。僕らだけです! 優勝したのは。

濱家:そうなんです。ありがとうございます。

奥様:見てます、見てます。

濱家:ありがとうございます。うれしいなー。

山内:マイク好きやな、僕。

お子様:おー、おー!

一同:フフフ(笑)。

濱家:僕?

お子様:おー! フフフ(笑)。

濱家:かわいいなあ。ちなみにこのへんでおすすめのスポットってないですか?

奥様:庭園美術館じゃないですか?

山内:庭園美術館。

濱家:美術館、なにがあるんですか?

奥様:芝生がきれいなので子供にはとてもいいと思います。

濱家:なるほど。

山内:僕は……白金じゃないよね?

濱家:あ、白金なん?

奥様:そうです。もう生粋の。

山内:金持ち?

お子様:うーん、普通。

一同:フハハハハハッ!

濱家:金持ちやろうな。子供の時にポロの帽子なんか俺、かぶったことないもん。かっこいいねえ。そうか。このへん、ごはん屋みたいなのもないですか?

奥様:えー、そうですね……あるとは思うんですけど、子連れだとなかなかそういうお店に行けないんで。

濱家:ちなみに結婚される前はモデルさんかなにか、してらっしゃいました?

奥様:いやいや、全然してないです。

濱家:ホンマ? 一般の方ですか? すごいなー。ありがとうございます。すいません。

山内:ありがとうございます。

奥様:はい、ありがとうございます。すいません、お役に立てないで。

濱家:とんでもないです。とんでもないです。ありがとうございます。バイバーイ! 全員かわいいわ。お子様も全員かわいい。

お子様:(立ち去りながら)ワーッ、ワーーーッ!

山内:フフフ、あれは白金じゃないな(笑)。

濱家:白金や(笑)。

お子様:(立ち去りながら)ワーッ、ワーーーッ!

山内:あれ、白金ちゃうな。

濱家:すごいなー。

スタッフ:ここ、一応白金台の駅のところで。交差点。あちらがあの……。

濱家:なに? あのドン・キホーテ。

スタッフ:ここだけ「プラチナドンキ」って言って……。

山内:プラチナドンキや!

濱家:なにこの色? 品があるわ。ドンキに。プーマのジャージの女、おらへんやん。

山内:フハハハハハッ!

濱家:ちょっとこのプラチナドンキさ、マイクだけ置いて中に入って。ちょっとプラチナっぽいものがあるかどうかだけ見てこようか。

山内:うん。

 

間違いない!完璧なシロガネーゼに遭遇

濱家:ちょっとね、入ってみたい精肉店が入っていて。

山内:すごいね。

濱家:で、もうごっついブランド牛。それをなんかグラム1500円とかのやつをキロ単位でパカパカパカッて買っている人がおって。どう見てもシロガネーゼ。服も真っ白やった。

山内:あ、シロガネーゼ!

濱家:で、黒手袋して。シロガネーゼでしょう。……すいません。いまね、TBSラジオで。ラジオのロケなんで全然姿形は映らないんですけども。このへんでシロガネーゼをちょっと探していて。シロガネーゼですか、奥様?

奥様:すぐそこですけども。

山内:うわっ!

濱家:シロガネーゼですね。だってね、なんか中でちょっと見かけた時にオーラが違いました。マジで。

奥様:いやいやいや……。

濱家:ちなみにそのサングラスってどこのサングラスですか?

奥様:これは……シャネルです。

濱家:シャネルですか。ちなみにご主人様はお仕事は何をされていますか?

奥様:仕事ですか?

濱家:社長ですか?

奥様:そうです。

濱家:社長ですよねー! ちなみに何系の?

奥様:うーん、造園ですかね。庭とか。

濱家:造園業の社長!

山内:うわーっ、めちゃめちゃお肉を……。

濱家:僕ら、下世話な話ですけども。ウロウロしていてチラッと見かけたんですけども。すごい値段のお肉をすごいまとめ買いされてはりましたね。

奥様:フフフ、今日はお客様が来るので。

濱家:ああ、なるほど!

山内:なんかお店の人が「食べ切れますか?」みたいな……心配されるぐらい買ってはって。

奥様:前回も同じお客様が来て。先週、同じように買っていったんで。「食べ切れましたか?」って聞かれたんです。

濱家:なるほど! すごいわ。ちなみに僕らのこと、知ってました? 芸人なんですけども。

奥様:いやー、すいません……。

濱家:ああ、すいません。がんばります、本当に! 「かまいたち」っていう吉本の芸人なんで、またよろしくお願いします。

奥様:はい。テレビはあまり見ないものですから。

濱家:ちなみに最後に、家の中でいちばん高いものってなんですか? 家にある中でいちばん高いもの。車でも時計でも……。

奥様:時計とかバッグとかそういうものですかね。

濱家:ちなみにおいくらぐらいですか?

奥様:買って1000万とかそんなもんじゃないですかね?

濱家:きょえーっ! 凄まじいですね。

山内:シロガネーゼ様。

濱家:うらやましいだけでした。

山内:差し支えなければ、いまからお家の方でごちそうとか……。

奥様:ウフフフフ、これからいま、お手伝いさんと持って帰るので。ちょっと支度とか……。

濱家:お手伝いさん!

山内:僕らで手伝えることとか、もしあれば……。急造のお手伝いさんで。

奥様:フフフ、そこで待っているんで。待機しているんです、車が。

濱家:あ、すいません、すいません。お手伝いさんが。申し訳ないです。

山内:お手伝いさんにもよろしくお伝えください。

奥様:すいません。

濱家:ありがとうございました! 姿形は一切映りませんので。すいません。大丈夫ですので。

山内:ありがとうございました。

濱家:完璧なシロガネーゼ。

山内:間違いないシロガネーゼ!

濱家:スタイルも抜群。すっぴんでしたよ。

山内:なあ!

濱家:きれい!

山内:で、手袋もして。グラサンも高いし。あれか。自分でドアを開ければいいのに、開けてもらっているもん。

濱家:執事みたいな人に。

山内:執事や。ホンマに! はー!

嶋田(スタッフ):ちょっとモリシ、ステッカー渡してきてよ。

森下:いや、ちょっと渡せないっすわ。

濱家:おい、ちょっと待てや! なんでやねん。「渡せない」ってなんでや!

山内:渡してこいって!

濱家:なんやねん、「渡せない」って……。

森下:いや、僕も震えそうで……。

山内:(いかつい声で)「ステッカーでーす!」って。

濱家:それ、いろいろ混じってるやん。サンプラザ中野くんさんの似てないモノマネも。

山内:すげーな。あれは相当です。東京で造園業なんか……。

濱家:だって見てみ? 俺らの上にカラスが飛んできたぞ!

一同:フハハハハハッ!

山内:もう死ぬと思われてる(笑)。

濱家:真上にカラスが止まったよ。本当に真上に。縁起でもない。このへんでいちばんみすぼらしかったんやろうな、俺らが。カラスが寄ってくるっていうことは。

山内:「こいつらがまず先に死ぬ」って思われて。狙われている。

濱家:俺らの死肉をあさりに来たよ。ちょっともう、ステッカーのこと忘れてましたけど、言ってくださいよ。で、「渡しに行くのが恥ずい」とかやめてくださいよ! 『かまいたちのヘイ!タクシー!』、こっちは誇りをもってやっているんですから。

山内:男子金持ち、行こうや。

濱家:あ、セブンイレブンさんや。好きやわ!

山内:俺も。いちばん便利よね。

濱家:いちばん好き。メニューも最高!

山内:俺はATMがいちばん好き。

濱家:セブン銀行? わかる。ボタンの押し具合とかやろ?

山内:そこも最高。

濱家:スコンスコーン!ってボタン押せるから。

山内:あと営業時間とかも。

濱家:セブンイレブンさん、最高!

山内:最高。

 

このステッカーって家のセキュリティー、通りますか?

濱家:こんちはー。すごいトイプードルですね。カバンもトイプードルで。ちなみに、この辺の方ですか? すいません。TBSラジオなんですけども。あの、全然映らないんで。姿とかは。このへんの方ですか?

奥様:はい、そうです。

濱家:あの、俗に言う「シロガネーゼ」と呼ばれるところの方ですか?

奥様:そうですね。

濱家:ねえ。すごいわ。

山内:見たことがないワンちゃん……。

濱家:プードルを連れてカバンもプードルやから2匹連れているのかなと思いました、いま。

奥様:違うんです(笑)。

濱家:ご主人様、ちなみにお仕事はなにをされているんですか?

奥様:あ、会社役員です。

山内:出た! そりゃそうですよ。役員様。

濱家:家の中でいちばん高いものって何になります?

奥様:ええっ?

濱家:車はちなみに何に乗ってらっしゃるんですか?

奥様:まあ……海外のものになります。

山内:濁しはりましたね。

濱家:ベンツ? ベンツ……じゃなくて、もっと?

奥様:いやいや、まあ車に詳しくないんで。私が。

濱家:いやいやいや……(笑)。絶対に知ってはる。車、何台あるんですか?

奥様:いや、1台です。

濱家:そうですか。

山内:差し支えなければなんですけど、いまからご一緒にお家の方って行かせてもらったりとかは……?

奥様:いや……それはちょっと(笑)。

山内:本当に一瞬でも……。

奥様:いやいや、セキュリティーがうるさいので。ご遠慮ください。

濱家:ちょっと、それは奥様!

山内:奥様と一緒やったら解除できますやん!(笑)。

濱家:僕ら、勝手に入るわけじゃないんですけど。

山内:止めること、できますよね。セキュリティー?

奥様:いや、通すものがいろいろとあるので。

濱家:じゃあ、すごい家!

山内:どんな家なんですか?(笑)。

濱家:俺らぐらいではもう入られへん。

山内:おかしいねん。奥様がいたら入れるはずやろ?

濱家:いやいや、育ちとかいろいろでもう「ビーン!」」ってなるやつ、あんねん。

山内:どんなセキュリティーや?

濱家:そりゃもう、そうですよね。ちなみにこのへんでおすすめのお店とかスポットとか、なんでもいいですけどないですか?

奥様:お食事ですか?

濱家:食事でも、はい。

奥様:お食事だったらちょうどこの角の2階にあるセカンドハウスさん。

濱家:ちなみに、なんのお店ですか?

奥様:カフェですね。ビールが美味しいです。

濱家:ちょっと、行きましょう。

山内:ビールが美味しい。行きたい!

奥様:いま、ちょうど私もランチしてきたところなので。

濱家:なるほど。ちょっとそこ、候補に入れて。ありがとうございます。すいません。

奥様:いえいえ。

濱家:ちなみに、かまいたちっていうお笑いコンビなんですよ。見たことあります?

奥様:記憶にあるなと思って。

山内:山内の方だけ記憶に?

奥様:いえ。あの、あんまりテレビを見ないので。すいません。

濱家:いま、完全に奥様、山内の方だけ指してはりましたよ。

山内:僕だけセキュリティー通過できます。あなたが落ちます。ビーッ! です。

濱家:フフフ、ラジオやっていまして。これ、ステッカーなんですけど。もしよかったら、いらないと思うんですけど。もしよかったら聞いてください。すいません。……このステッカーって家のセキュリティー、通りますか?

奥様:ウフフフ、バッグに入れていれば大丈夫です(笑)。

山内:アハハハハッ!

濱家:すいません。ありがとうございました。足止めてすいません。

山内:ありがとうございます。すいません。

濱家:品がすごいわ。どういう……家に入るのにセキュリティーって。

山内:おかしいって。

濱家:「吉本所属」とかバババッて出るんちゃう? ほんで、ビーッ!ってなるんやろ(笑)。

山内:フフフ、おかしいやろ(笑)。

濱家:「吉本所属(ビーッ!)」「名もない作家(ビーッ!)」って(笑)。

山内:「場末のスタッフ(ビーッ!)」って(笑)。

濱家:フフフ、セキュリティーが鳴りますよ(笑)。

山内:全員入られへんかー。すっげーな。

 

ちょっとどんな味がするのか、食うてみたい。白金台のチョコ。

濱家:突き抜けているわ、おしゃれが。医科学研究所。

山内:東京大学の医科学研究所。

濱家:すげえ! 医療の粋が集まった……聖心女子学院。お嬢様の。

山内:へー。エエとこの子なんですね。ここはいま、何通り? プラチナ通りっていうやつ?

森下:そうです。

山内:へー! 超一等地なんやね、ここも。

濱家:やっぱりだいたい犬連れているな。ちっちゃい、かわいい犬やな。

山内:めちゃめちゃちっちゃい犬。

濱家:きれいな犬連れているで。ねえ。基本的に犬、連れてますね。ほんでゴミがマジで落ちてないわ。

山内:せやな。タバコの吸い殻なんかも全然ないやん。

濱家:1人でしゃべっているおっちゃんもおらへんもんな。

山内:おらんなー。あれ、大阪だけやったんか。1人でしゃべっているおじさん。

濱家:大阪の通天閣の下だけやったんかな。

山内:ダンボールを大量にリアカーに乗せて、その上に猫を5匹ぐらい飼っているおじさん、おらへんやん。

濱家:通天閣やがな、それ。1人で将棋をずーっと打っているおっちゃんとか、おらへんな。

山内:フフフ、それ通天閣や。通天閣の人や。

濱家:こりゃすげえな。

山内:このへんのマンションか。

濱家:築年数は行ってそうやけど、きれいやねん。

山内:うん。このへんにだからビルを持っている人、無敵やな。

濱家:なんでもできる。すごいな、めちゃめちゃおしゃれなカフェでおじいちゃん2人でカフェって……むちゃむちゃなおじいちゃんやで。

山内:フフフ。

濱家:なんかチョコが売ってるわ。ちょっとどんな味がするのか、食うてみたい。白金台のチョコ。

山内:ちょっと買ってきて。

濱家:食べたない? 白金台のめちゃめちゃおしゃれなチョコ。

山内:店員さんがこっちを変なものを見るような目で見てるけど。

濱家:ちょっと買うてくるわ。

山内:嶋田さんが「これで買ってください」って、1000円札いっぱいあったのに1万円札で……(笑)。

濱家:フハハハハハッ!

山内:貧乏人の意地です! すごい。濱家がいま、説明を受けてる。取材を申し出て、断られてる(笑)。「ごめんなさい」って言われてる。……なんやねん。4つだけって? スタッフさんも、全員で5個ならまだわかるねんけど、なんなん? 4つって。もう8個買えって! 8個入り、買ったらエエやん。

濱家:おい、買うてきたぞ。

山内:なんで予算ビビって人数分を……。

濱家:1個180円もするねんぞ。

山内:8個入りで1300円で行けるのに。怯えて……。

濱家:おい、みんなで食べよう。

山内:そういう食い方するもんじゃないやろ、これ。

濱家:みんなで食おう。

山内:「みんなで食おう」って……。

森下:店員さんに見られますよ(笑)。

濱家:ちょっと、恥ずかしいから離れよう。

山内:店員さんに「立って食うんですか?」みたいな感じで(笑)

濱家:恥ずかしい。ちょっと店の前、離れようって。

山内:店員さんの前で食った方がいいよ。「美味しいです!」って。

濱家:恥ずかしいやろ。

山内:俺、じゃあこのトリュフみたいなのにしようかな。

濱家:俺はこのベタなやつを……。

山内:店員さん見ながら食べよう。

濱家:やめろ、お前そんなことするの。恥ずかしい!

山内:いただきまーす!

濱家:大きい声で言うな!

山内:美味しいですーっ!

濱家:うんま!

山内:めちゃめちゃ美味いやん、これ。

濱家:「店名、出していいですか?」って聞いたんですよ。

山内:うんうん。

濱家:「ちょっと許可がおりないかもわからないので、ダメです」って。はい、店名なし。

山内:店名すら俺ら言ったらアカンのか。買ったのに。全然こっち見てくれへん。濱家、ちょっとステッカー渡してきて。

濱家:ちょっと恥ずい……。

山内:「恥ずい」じゃない。ダメダメ。

濱家:無理無理無理……。

山内:「無理無理」じゃない。お前がさっき「プライド持ってやってやってください」って……。

濱家:こんなおしゃれな店、貼るわけない!

山内:いやいや、貼るかもしれへんから。行ってきて。はよ行ってきて! 濱家、店員さんに。あ、「捨ててもいいんでもらってください」って言ってますね(笑)。とりあえず無理やり受け取るだけ……お前、「捨ててもいいから」的なことを言ってたやろ?

濱家:違う。違う違う。「とりあえずこういう番組ですので……」ってステッカーを渡して。「店名は……?」って最後に聞いたらやっぱりバツやったっていう。

山内:フフフ、めちゃめちゃナメられてるやん。なんかセキュリティー厳しいね。弾かれてるのかな、セキュリティーに。

濱家:弾かれてんねん。

 

お姉さん、タレントさんですか? あっ…

森下:さっきの白金台の……。

濱家:トイプードルシロガネーゼに教えてもらったお店に行きますか。

山内:行きますか。

濱家:お前さ……ちょっとみんな、もう向こうとしてんねん。

山内:いや、あれ絶対にタレントやと思うねん。

濱家:「1人、かわいい女の子がおる」言うて動かないんですよ。

山内:ねえ。きれいですよね。タレントさんやと思うんですよ。

濱家:ちょっと、行く?

森下:聞くだけ聞いてみますか。

濱家:TBSラジオなんすけど、ちょっとだけいいっすか?

山内:お姉さん、タレントさんですか?

濱家:あっ……ちょっと待って。すいません……。

山内:すいません。ご無沙汰してます。すいません……。

濱家:すっごいきれいな女の人がいると思って声をかけたら……「ピー」入れてくださいね。「ピー!」さんって……(笑)。

山内:「タレントさんですか?」って言ったら(笑)。

濱家:お前、ホンマにアカンって。トップもトップやから!

山内:どう思ってたんやろうな、向こうは(笑)。

濱家:「タレントさんっすか?」言うて(笑)。それ、タレントさんどころじゃないから。芸能界のトップやから。いま、いちばん人気ある女優さんやから。

山内:フフフ、あぶねー。

濱家:で、やっぱり一応、そんな無礼な感じで行ってもうたから、謝りに行こうって。「すいません!」って言いに行こういうてマイクを置いて謝りに行こうとしたら、嶋田さん。あんたステッカー渡してきたな?

嶋田:フハハハハハッ!

山内:いるわけないやん!

濱家:ホンマ恐ろしい。いま、よう考えたら。「お姉さん、タレントさんですか?」言うたら……ホンマにアカンで! いま考えたらめっちゃ怖いねんけど。

山内:すごない? 「あれ、絶対にタレントやと思うねんな」言うて。

濱家:「バリかわいい女、おんねん」言うて。

山内:「お姉さん、タレントさんですか?」って……めちゃめちゃタレントさんや。

濱家:ホンマに。これはすごいっすね。これはすごいわ。

山内:間違いない?

濱家:確実! 100%そう。

山内:みんなの意見、そう?

濱家:100%。

森下:僕も。マスクちょっと取って笑っていただいた時……。

濱家:そうそう。目を見た瞬間……俺、昔から好きやん? だから目を見た瞬間に「あっ!」って思うてん。

山内:いや、東京ってこんなことあるの?

濱家:ホンマアカン。そんなこと言われたの、はじめてやと思うで。「お姉さん、タレントですか?」って(笑)。

山内:フハハハハハッ! もう共演してくれへんやろうな。

濱家:もう無理やね。共演NGや。二度と一緒に仕事できへんわ、もう。絶対に無理や。でもこれはやっぱり、聴取率に響いてほしい! スタジオでやってたらこんなこと、ありえへんから。

山内:フフフ、なんかめっちゃきれいやなと思ってん。ほぼ隠してはったけど。

濱家:そうやで。目玉2つしか出てへんけど。

山内:「めっちゃきれいやな!」って思って。

濱家:アカンアカン。めちゃくちゃ汗かいてる。その会えたことのテンションでその話ばっかりになっているよ、いま。ちょっと変えな。

山内:そのメシ屋さんに行こう。セカンドなんたらって、どこやねん?

森下:もうちょっとまっすぐ行ったところですね。

濱家:しゃべり方、荒々しいな。

山内:どこやねん?

森下:いや、この街でその口調はダメですよ。ここ……あ、ここです。

濱家:あ、わっ、おしゃれやな!……「Closed」。何やろう? 俺らが近づいたからこの看板がクルッ!ってひっくり返って「Closed」になったんかな? あ、こんにちは。

男性:こんにちは。

濱家:知ってますか?

男性:知ってますよ!

濱家:ええっ?

山内:ありがとうございます。

濱家:東京……白金の人ですか?

男性:はい。そうです。

濱家:ええっ? お兄さん、なにしてはる人ですか?

男性:僕、会社をやっています。

濱家:社長?

男性:はい。

山内:社長!

濱家:若いのに。なんの社長ですか?

男性:ゲーム関係の会社です。

濱家:きょえーっ! ちょっと財布見せてもろうていいですか?

山内:いやいや、早いな!(笑)。

男性:いいっすよ。

山内:いや、シロガネーゼ……うわっ、すごっ!

濱家:ボッテガの真ん中がワニ……ワニちゃうな。何やろ、これ?

男性:エイっすね(笑)。

濱家:エイ柄の財布。乱雑の10万ほど入ってます。社長にステッカーを! こういう時に早う出さんかい!

山内:変な時にばっかり出して!

濱家:お姉さんはちなみに、彼女ですか?

男性:いや、違います。一緒に仕事をやっていて。また違う事業体をやるんですけど。YouTuberさんなんですよ。

山内:えっ、YouTuberさん? すげえ!

濱家:YouTuber? 有名な? 登録者数はどれぐらいなんですか?

女性:まだ12万人ぐらいです。

山内:すごっ! なにそれ?

男性:ちょうどそれで打ち合わせをしていて。

濱家:主に何を上げているんですか? YouTubeで。おっぱいとか出したりしているんですか?

山内:失礼やな!

女性:たまに……(笑)。

濱家:たまに出るんですか!?

山内:12万1人になりました。僕が登録します。それは。すっげえ! なんて名前でされているんですか?

女性:「わかにゃん」です。

濱家:わかにゃん。

山内:わかにゃん。ちょっとこれはチェックですね。

濱家:ホンマや。わかにゃんもまたYouTubeで「『かまいたちのヘイ!タクシー!』っていうTBSラジオに声をかけられました」って……。

女性:わかりました。

男性:写真撮ってもらってあとでそれ載せればいいじゃん。

山内:撮ってください!

女性:いいんですか?

濱家:ぜひ撮ってください。

山内:完全にわかにゃんの方が影響力あるから。

女性:いやいやいや……。

濱家:僕ら、3位なんですよ。

山内:すごーい!

濱家:社長、時計もすごいな。社長、ちなみにその時計はナンボですか?

男性:200万ぐらい?

濱家:きょえーっ! 社長、何歳?

男性:僕は33です。

山内:うわっ!

濱家:年下だった。

森下:撮ります。はい、3、2、1、(カシャッ)。

濱家:はい、ありがとうございます!

山内:ありがとうございます!

濱家:最後、なんかメシをどっかで食えたら……。

山内:うん。

濱家:どう? 吉野家とか?

山内:フハハハハハッ!

 

サンプラザ(中野くん風)で・・・

濱家:さあ、白金のおしゃれなカフェに入ってきましたので。ここでエンディングです。どうしようかな?

山内:いや、いただきましょう。

濱家:おしゃれやな。ちょっとやっぱりさすが白金ですね。いろいろと驚かされるところはありましたね。やっぱりね。セキュリティーの強さから。

山内:そう。さっきチラッとトイレ借りに入ったカフェ、「ピーッ!」さんがいてましたよ。

濱家:さあ、白金はすごかったですけども。次に行ってみたい場所はどこですか?

山内:いやー、もうこういう今日みたいな有名人に会えるとか、そういうハプニングを目指すなら麻布十番とか……。

濱家:いや、俺はもう正直、疲れた。

山内:フハハハハハッ!

濱家:ホンマ、もう。まず「ピーッ!」さんに会って、で、お金持ちの人ばっかりで。今日、すごいよ。いっぱい。YouTuberのわかにゃんと若社長にも会うて。

山内:盛りだくさんやったな。

濱家:俺はもう、もう1回浅草に戻りたい。

山内:フフフ、もうエエわ。大将は。クジラ屋の大将。

濱家:何週かに1回挟んでもらって。あれを1回リセットするというか。

山内:いい、いい。もう。クジラ屋のラジオになるから。

濱家:あと、集合もちょっとかけてみたい。

山内:集合ね。

濱家:だってホンマ「#かまタク」でTwitterよう見てるねんけど、結構ね、「面白い、面白い」言うてくれてるのよ、みんな。あと、「#カマたく」っていうちょっとオネエっぽい人のやつもあんねん。ハッシュタグ。そっちもあんねん。

山内:それはどっちなん? このラジオについてつぶやいてるの?

濱家:違うねん。向こうの方が早かった。

山内:フハハハハハッ! そっちが高評価なんじゃない? 違う?

濱家:間違えてんのかな?

山内:間違えて……そっちの評価がこっちに来てるんやない?

濱家:っていうか、なんかたのもう。先に。すいません……じゃあ、クイーンのアイスと、ハムと北欧チーズのサンドイッチ。

山内:僕はデンマークチーズのカルボナーラと、クイーンのアイス。森下は?

森下:あ、僕は……。

山内:サンプラザでたのんで。

森下:ええと、(サンプラザ中野くん風に)デンマークチーズのラザニアプレート……。

濱家:すいません。ホンマに。申し訳ないです。嶋田さんもサンプラザで……。

嶋田:(サンプラザ中野くん風に)デンマークチーズのカルボナーラ、大盛りで……。

濱家:大盛りで(笑)。

山内:やめて、もう恥ずかしい……(笑)。

濱家:はい、普通で大丈夫です(笑)。

店員:わかりました(笑)。

山内:あんま大盛りとかやめて、もう(笑)。お姉さん、知っている? サンプラザ中野さん……爆風スランプの。

店員:サンプラザ中野くん……ああ、知ってます。

濱家:じゃあ、「かしこまりました」って……。

店員:(サンプラザ中野くん風に)かしこまりました……。

山内・濱家:フハハハハハッ!

山内:ありがとうございます(笑)。

濱家:ノリのいいお姉さんで。

山内:でも詳しかった。「サンプラザ中野くん」って言うてたから。だいぶ詳しいんや。

濱家:さあ、番組ではリスナーのみなさんからメールを募集しております。どんどんやってほしいこと、ご意見ご感想など送ってください。メールアドレスは kamataku@tbs.co.jp です。Twitterの方は「#かまタク」でつぶやいてください。詳細は番組ホームページをご覧ください。白金、楽しかったですね。

山内:楽しかったですね。

濱家:次回、どこになるんでしょうか。楽しみです。というわけでこの番組はかまいたちの濱家と……。

山内:山内がお送りしました。

濱家:また来週、さようなら。

山内:さようなら。

森下:毎度ご乗車、ありがとうございました。


これからも「かまタク」は沢山の街に繰り出していきます!
是非ともご一緒に乗車してみてください!

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