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  • コラム

鉄道模型コンテストが楽しい

乗りものニュース1155

「鉄道模型」、鉄道ファンでなくても一度は欲しくなった経験がある方も多いのではないでしょうか。鉄道模型といっても様々なサイズがありますが、最もポピュラーなものが「Nゲージ」といわれる規格で、レールの間隔が9mm、車両も手のひらサイズということもあって、お座敷で楽しむことができる鉄道模型です。

8月4日(土)と5日(日)、東京ビッグサイトで「鉄道模型コンテスト2018」が開催されます。その中のメインイベントが「全国高等学校鉄道模型コンテスト」、高校生による鉄道模型・ジオラマ製作の全国大会で、今年で10回目を迎えます。

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過去の作品のイメージ、その1(写真提供:全国高等学校鉄道模型コンテスト実行委員会)

「野球などスポーツには全国大会がありますけど、文化系の部活、特に『ものづくり』にはそういった大会が少なかったので企画することになりました。今年は140校が参加、初めて北海道からのエントリーいただいたんです。」

そう語るのは同コンテスト実行委員会理事の大日方氏。参加する学生は必ずしも鉄道が好きというわけでもなく、建築模型が好きな学生など様々。近年では女子の参加も増え、大会での優勝も果たしています。来場者もお子さんを連れてきたお母さんの方が興味津々だったりと、かつての「鉄道模型」の世界のイメージとは変わってきているようです。

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過去の作品イメージ、その2(写真提供:全国高等学校鉄道模型コンテスト実行委員会)

「100円ショップで売られているヘアピンや壁紙を使用したり、過去には模型の桜の木に香水をつけて香るジオラマを作成した学校もありました。頭の固い大人には無い発想ですね。」(大日方氏)

また、鉄道模型コンテストは昨年から一般の方が参加できる「T-TRAK」という部門も加わりました。こちらは「大人の腕の見せ所」といったところでしょうか。

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昨年のT-TRAK作品(写真提供:久野知美)

子供から大人まで、女子高生やママ世代も興味津々の鉄道模型。この夏、どこかで出会ったら、ちょっと足を止めて見てみてください。


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