お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • コラム
  • 放送ログ

2011年・夏の甲子園 地方大会で注目されたチーム「相双連合」

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

今年の夏は、平成最後の夏!そこで、今週は「平成の夏・スポーツ編」と題してお送りします。

今から7年前。平成23年8月6日。兵庫県の阪神甲子園球場で「第93回 高校野球選手権大会」いわゆる〝夏の甲子園〟が開幕しました。この年の春、2011年3月11日には「東日本大震災」が発生。開会式では、特に被害を受けた、岩手、宮城、福島の3県からそれぞれ2校ずつ選ばれた6名の3年生の部員が特別に「がんばろう!日本」の横断幕を持って入場行進に参加。復興への強い気持ちを新たにしました。また、電力不足を考慮し、照明を使うナイトゲームを極力避けるために第1試合の開始時刻は、例年より1時間早めた午前8時に、通常は午後に行われる決勝戦も、電力消費量のピークを避けるため午前9時半開始となりました。

15日間の激闘を制したのは、西東京代表の日大三高。東北地方からの、初優勝を目指した、青森代表の光星学院を猛打で退け10年ぶり2度目の優勝を飾りました。

甲子園に出場することは叶いませんでしたが、地方大会で注目されたチームがありました。福島県の相馬地域と双葉地域を合わせた相双地区のうち、震災の影響で部員数が確保できなくなった3つの高校、
「双葉翔陽高校」「富岡高校」「相馬農業高校」が合同チーム「相双連合」を結成し、福島県大会に参加したのです。部員は3校合わせて14人。避難生活などの影響で、部員が住む地域はばらばら、普段も他の高校のグランドを間借りしていたため、合同で練習できた回数は数えられるほど。それでも、明るく前向きに、一生に一度の高校3年生の夏の大会へ向けて頑張ったそうです。結果は1回戦で敗退。彼らの夏は終わりました。 自分たちの高校ではない、合同チームでの参加は、むしろ彼らの財産になったことでしょう。

今年の夏の甲子園は、第100回の記念大会。史上最多となる56の代表校が頂点を目指す戦いです。
よし、みんな頑張ろう!

 

今週は「平成の夏・スポーツ編」と題して、平成の、30年間に起こったスポーツの出来事を紹介していきます。

あしたもお楽しみに。

 

番組では皆さんからのおたよりも、募集しています。
おハガキは、〒107-8066 TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」まで。メールは、番組のホームページから、お送りください。お便りを採用させていただいた方には、クオカード三千円分と、CMでお馴染みの曲、「いすゞのトラック」のCDを差し上げます。

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。