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【8月7日(火)】腰痛や肩こりにも効果あり!?話題の筋膜リリースはテニスボール1個で出来る!

ジェーン・スー 生活は踊る

8月7日(火)放送の「スーさん、コレいいよ。」では、パーソナルトレーナー・振付家竹内亜矢子さんをゲストにお迎えし、最近よく耳にする「筋膜リリース」について、教えていただきました。
メニューの具体的な手順については、動画をアップしています。あわせてご覧ください!

筋膜リリースとは・・・?

そもそも筋膜とは?

「筋膜リリース」が話題になっていますが、そもそも筋膜が何のことだか分からないという方も多いと思います。

鶏のササミを思い浮かべてみるとわかりやすいかもしれません。鶏肉の指でほぐせる部分にはいくつもの繊維が集まっており、それは私のイメージする「筋肉」です。そして、そのいくつも集まった繊維をまとめているのが「筋膜」です。

筋膜はとてもデリケート

筋膜はうすく、とてもデリケートなため、日常生活のなかで歪んでしまいます。そして筋膜が縮んでしまうと、筋膜が束ねている筋肉も歪んでしまうのです。

一部の筋膜が歪んでしまうと、周りの筋膜が引っ張られて、体のバランスを崩す原因になってしまいます。その形が変わってしまった筋膜を、あるべき姿に戻してあげるのが「筋膜リリース」なのです!

筋膜が歪んでいるとどうなる?

筋膜を歪んだままにすると、体全体が歪む原因になってしまいます。たとえば、体の背中側には、背中から足まで1本に繋がった筋膜があります。この筋膜が歪んでいると、肩こりが気になるという人でも、その歪みの原因は実はふくらはぎだったということもあるのです。

筋膜リリースは、歪んだ筋膜の全体を治していきます。ちょうど、服をアイロンがけしてしわを伸ばしていく様子に似ています。

筋膜リリースのより筋肉をあるべきの姿に戻すことで、なかなか治らない腰痛や肩こりなども、もしかしたら治るかも知れません。

テニスボールでできる筋膜リリース!

筋膜リリースにはさまざまな方法がありますが、今回は竹内さんからテニスボールを持って行う方法を教えていただきました。

テニスボールがないという人でも、ラップの芯や綿棒など、ある程度の強度があって体の面を転がして刺激できるモノなら大丈夫とのことです。

①背中編

②ふくらはぎ編

③お尻編

杉山アナが筋膜リリースを体験

竹内さんから教えていただく筋膜リリース方法を、杉山アナが実際にやってみました。

通常のストレッチは、「縦に伸ばす」動作ですが、それに対し、筋膜リリースは、テニスボールなどの道具を使い、外側から「圧をかけてほぐす」方法が多くあります。力加減は「痛気持ちいい」くらいがちょうど良いとのことです!

まずは背中の筋膜リリースから。壁と肩甲骨のくぼんでいるところにテニスボールを挟み、こするように体を上下に動かしながらボールを転がし体を刺激していきます。

背中の筋膜リリースをやってみた杉山アナは「背中が開いた感じがして、締め付けがなくなった」と言います!

次は、おしりの筋膜リリースに挑戦です。まずは床に座り、床とおしりの間にテニスボールを挟みます。上体の動きでボールを転がし、体の重さでおしりを刺激していきます。

すると杉山アナがあまりの痛みに悶絶!

杉山アナ、おしりが特に凝っていたようですね・・・。

背中やおしり以外にも、ふくらはぎを刺激する方法などたくさんあり、全身を刺激することで劇的に効く部分があるかも知れません。ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

「もっといろんなトレーニングを教えてほしい!」という方は、竹内さんがオーナーを務める、「LIM PERSONAL TRAINING STUDIO」のホームページをチェックしてみてください!