お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

【8月15日(水)】西日本豪雨からおよそ1ヶ月。今、私たちにできることは?

ジェーン・スー 生活は踊る

8月15日(水)放送の「生活情報のコーナー」では長峰アナより「7月の西日本豪雨からおよそ1か月。私たちにできる復興支援を考えます。」と題し、甚大な被害の遭った豪雨災害の支援方法を紹介しました。8月14日時点で、被害が大きかった岡山県、愛媛県、広島県では2709人が避難所生活を送られています。このお盆の期間中はボランティアの受け入れの休止をしている団体も多かったのですが、お盆が終わっても、長い支援が必要ですし、ボランティア以外にもできる支援が必要です。支援の方法は様々なです。本日は私たちができる支援の方法を考えてみました。

平成30年7月豪雨観光支援事業費補助金 制度

観光庁が中心に8月下旬頃から9月下旬頃まで実施されている制度。西日本の対象地域に旅行に行ったり、ボランティアに行くと、宿泊費や交通費が割引がされます。

西日本の豪雨の影響でも最も被害が大きかった県では、宿泊客が35万人を越える宿泊キャンセルがありました。被害額にするとおよそ45億円。交通の寸断、風評被害もあり、中国、四国地方、岐阜県、京都府、福岡県など、広い範囲にわたって大きな打撃を受けています。そこで政府は、観光産業の復興、風評被害の払しょくのために制定し、割引旅行プランや、ボランティア活動や、かわりの交通手段によって旅行を促進するプランを制定。対象の地域は岐阜県、京都府、兵庫県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、愛媛県、高知県、福岡県の11府県で、各府県が指定した地域への宿泊が補助金による助成の対象になります。

3つの具体的なプラン

①周遊旅行プラン

対象の11府県のうち「2県以上・連続して2泊以上」した場合に、ホテルや旅館などの宿泊料金を1名1泊あたり最大6,000円を補助。例えば、岡山県に1泊、間を挟まずに、広島県で1泊というように。

 ②交通手段プラン

交通網が寸断された地域、被災地を発着する、代わりの交通プラン(レンタカー、バスなど)こういったものを安く利用できるプランです。

 ③ボランティアプラン

ボランティア登録者が対象になっている地域で、連続2泊以上の宿泊をした場合、おひとり様一泊最大6000円を補助するプランです。ボランティアの受付については、それぞれの県で豪雨災害のサイトがあるので確認してください。

観光庁によりますと、準備ができた県から順次開始し、9月末までを期間としています。詳しくは、対象の県のHPに掲載されるそうなので、対象になる宿泊施設はどこなのか、補助金の申請方法などを掲載していくので確認していただきたいです。これから旅行を計画している人はチェックしてみてください。
でも、なかなか忙しくて行けない、という人もいらっしゃいますよね。現地に行かなくても支援の仕方はあります。

アンテナショップで買い物をする

ふるさと納税をすることによって寄付になったり、都内にお住いの人であれば、「アンテナショップで買い物をする」ことも、立派な支援となります。広島のアンテナショップ「TAU」のスタッフの方に伺ったところ、被災地は商品があっても販売できる状況ではないので、アンテナショップで買ってくだされば被災地のお店にお金が入り支援となる、と仰っていました。

支援の仕方はいろいろな方法があります。各県、社会福祉協議会のページにはボランティア情報が随時掲載されているのでそちらも是非ご覧になってみてください。