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女性にみられる性感染症

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」では「女性にみられる性感染症」 と題してして、横浜元町などで、女性の泌尿器トラブルに向き合う、女性医療クリニック「LUNAグループ」理事長、泌尿器科医の関口由紀先生にお話を伺いました。厚生労働省の調査によると、特に若者の間で感染者が増加傾向にあるのがクラミジア感染症。衛生状態が悪かった昔、目の結膜炎の原因菌としても知られていました。現在では、尿道や子宮頚管、そしてオーラルセックスにより咽頭に感染する性器クラミジア感染症が増えてきています。潜伏期間は1〜3週間で、70%以上の人は無症状で、放置されがちです。子宮の入り口で子宮頚管炎を起こし、おりものが増えきます。さらに感染が卵管や卵巣、腹膜などに及ぶと下腹部に痛みが出ます。炎症が進むと、卵管が狭くなったり、骨盤の中に癒着が起き、不妊症や子宮外妊娠の原因ともなります。また、妊娠中にクラミジアに感染していると、流産や早産の原因にもなってしまいます。早期発見すれば抗生物質を飲むことで治すことができますが、パートナーから再び感染してしまう可能性があるので、パートナーの治療も必要です。