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【作品紹介】「チャタレー夫人の恋人」(2018年9月16日、23日)

ラジオシアター~文学の扉

ロレンスは、1885年9月11日、炭鉱夫の父と、教師の母のもとに生まれました。
満足に学校にいっていない父と、教養豊かな母が、いつも喧嘩しているのを見て育ちました。
その幼児体験は、彼の作品世界に大きな影響を及ぼしていると言われています。

ロレンスは、44歳で他界しましたが、その著作は多く、
長編12作、短編や中編も合わせると、70近い作品を生み出しました。
彼が終始テーマにしたのが、近代社会の疲弊です。
お互いが生を高めあう結婚を理想としましたが、
そうではない夫婦像が多くなることをいち早く見抜き、小説を通して、警鐘を鳴らしたのです。

 

「チャタレー夫人の恋人」
チャタレー家に嫁いだコニーは、夫クリフォードと、蜜月を過ごす。
しかし、イギリスがドイツに宣戦布告。戦地にいったクリフォードは、半身不随になってしまう。
跡継ぎを迫られるコニーは、夫から、驚くべき提案を受ける。
格差社会、男女差別の嵐に飲み込まれるコニーの運命はいかに・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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