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金曜日恒例サラリーマンの声 家族の携帯電話の番号を覚えていますか?

森本毅郎 スタンバイ!

昨日は北海道で震度7という地震が起き、火曜日には台風21号が関西を襲い、自然災害が相次ぎました。どちらも大変な被害が出ています。そうした中、特に気になったのが携帯電話。どちらもつながりにくい状況になりました。北海道では公衆電話が無料開放されましたが、いざ、公衆電話で家族の携帯電話にかけようとした場合、番号を覚えているのでしょうか?そこで・・・。

「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時35分からは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」、今日9月7日(金)は、金曜日恒例のサラリーマンの声。レポーターの近堂かおりが、『あなたは家族の携帯電話の番号を覚えていますか?』というテーマで、街でみなさんにお話をうかがいました。

 

家族の携帯電話の番号を覚えていますか?http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20180907073250

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

 

金曜日恒例のサラリーマンの声 『あなたは家族の携帯電話の番号を覚えていますか?』

★携帯に入っているから覚えてない

●「覚えてないですね、残念ながら。4人、登録しているんで大丈夫でしょう。近くにはいるんで帰れば大丈夫かなと。」
●「覚えていません。携帯を見ないと分からないです。家の番号は覚えているけど、携帯は覚えていない。関西から来てるけど、今週ずっと来てるから台風の時はこっちにいたから、逆に家の方は繋がらなかった、停電で。普通の固定電話は電源通ってからじゃないと電話掛からないから。とりあえずは停電だけど大丈夫。」
●「覚えてません。その時には実家の固定電話に掛けて教えてもらえばいいだけなんで。」
●「覚えてないです。4人です。皆持ってるけど誰ひとり覚えてない。自分の携帯だけですね。携帯あるからって思ってるんで、心配は心配ですけど全く気にしたこともない。」

携帯電話のメモリーに入っているから覚えてない、とみなさん。実は私も覚えていないで・・・。携帯やスマホが充電されていれば、見ることが出来ますが、いざという時、どんな状況になるか分かりません。もしかしたらスマホが手元にない場合も考えられますよね。今回の北海道でもスマホの充電を求めて長蛇の列が出来ていました。また、自宅の固定電話もコンセントをつなげるタイプは、停電だと復旧するまで電話は繋がらないですから、家族の携帯番号、覚えておいた方がいいですよね。災害用伝言ダイヤルを利用することもできますから。

★LINEがあるから覚えなくて大丈夫

そして、こんな声もありました。

●「覚えてません。メモリーにしか入ってないです。嫁と二人です。LINEが頑張るか、携帯が頑張るかしかないですね、電源切れたらちょっとヤバいですね。」
●「覚えてないですね。登録されてるやつを使うんでそのまま。(携帯電話のメモリーを見られなく)そうですね。その時はLINEか何かで一応連絡取ろうかなって思ってます。(携帯の電池がなくなってたらLINEもできない)そうですね。その時はその時でしょうがない。もう諦めます。」
●「覚えてないです、ココに入っている感じ(携帯に)はい。家族は4人、あとお父さんお母さんがいるんですけど、お父さんはほとんど持っていても分からない状態、お母さんのは入ってますね。だから、ヤバいよね。いざという時LINEがあるから安心しちゃってる。だから5人でLINEで繋がっているから、だから電源だけ確保したいといけないですね、まずね。」

みなさん、ずいぶんLINEを信頼されていました。携帯電話の電話番号覚えてなくてもLINEで連絡取れる・・・確かに、電話がつながりにくい状況でもインターネットは比較的つながりやすいようです。とはいえ、それもスマホが機能しているからこそ、使える手段ですよね。

★デジタルとアナログで備えようと実感!

そして、こういう声がありました。

●「携帯電話の番号、自分のすら覚えてないですね。何かしらの書く機会があればスマホを見たりしてるんで暗記しているかと言われたらしてませんね。さすがに、今日は滋賀の方から来ているんですけど、やっぱりあっちの方は被害が大きかったと会社の人からも連絡があって、その時にちょっと今、家族と連絡取れなかったらどうしようかと不安煽られますね。どこかに控えてもいないですね。スマホの中でやってますね、すべてを。やっぱりメモ用紙なり、物理的に何かメモしたものを家族が皆が共有してここに電話帳あるよとか決めた方がいいですし、やっぱり何かしら電気が、例えば停電になって充電切れてといった時にも出来るように、物理的なものも必要なのかな。IT関係の仕事を始めるところで研修に来たところなんですけど、あえて言うならばこれからはアナログかデジタルかITかとかいって分けるんではなくて、アナログも良いところがある、デジタルも良い所があるを合体させて良いとこ取りでやっていくのが一番じゃないですかね。」

滋賀からいらして、台風家族の安否を心配する実感がこもっていらっしゃいました。加えて、IT関係の仕事を始めようとしてる方がアナログも大事と言われると、さすがに説得力がありました。いつも最悪の場合を想定して備えていた方がいいですよね。

★やっぱり最後は・・・

最後にこんな声がありました。

●「頭の中には入っていないです。スマホの中に入っています。5人ですけど、独立してる、子供は。一応、メモはしてある、手帳に挟んであります。携帯の電話番号3人、全員じゃない。家内と娘。入力するために書かせて、それをそのまま持ってる。でも、兄弟と家族のやつは一応名刺と携帯はハードコピーで持ってる。絶対に覚えられないから。それだけ。意識してやってるわけじゃないです。これ、便利だけど、いざという時役に立たないですから。電池が切れたり、通じない時は通じないし。」

メモで残しているお父さんがいました!正直いって、このお父さんお一人だけでした。防災意識のためではなかったのですが、敬服いたしました。しかし、これも災害への備えになっていますよね!家族の携帯番号を全部、覚えるのは大変ですが、せめて、紙に書いて残しておきたいですね。

「現場にアタック」近堂かおり

近堂かおりが「現場にアタック」で取材リポートしました。