お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

【放送後記 9月10日放送分】桐朋女子ってどんな学校?▼新聞記者から通訳者になった理由~立教大の松下佳世さん▼石井大裕×小貫莉奈×岡本莉音(TBSラジオ 21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

TBSラジオ『TOMAS presents High School a Go Go!!』(毎週・月曜夜9時~9時30分)

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまくいろんな話題にスポットを当て、高校生の興味ある話題や悩み、疑問など直撃取材などをする高校生応援プログラムです。ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

▼メインパーソナリティ:TBSアナウンサー・石井大裕

石井大裕

▼2018年9月10日(月)放送後記

<高校生の主張>
毎回、高校レポーターが都内近郊の高校に伺い、その高校に通う現役高校生から学校生活にまつわる旬な話題をTBSラジオキャスターが取材。

今週、ご紹介したのは、先週に引き続き、東京・調布市にある私立の中高一貫の桐朋(とうほう)女子・中・高等学校です。

教育目標は、「こころの健康 からだの健康」をモットーに、新しいものを作り出す創造力あふれる女性の育成を目指しているということです。

また、部活動においては、 文化部、運動部とも活発に活動していて、学校行事も文化祭や体育祭、キャンプ実習やスキー実習など様々だそうです。

先週は、そんな桐朋女子の新体操部をご紹介しましたが、今夜は、桐朋女子はどんな学校なのかご紹介しました。担当は、TBSラジオキャスター久保絵理紗さんです。

 

久保キャスター
桐朋女子はどんな学校ですか?
生徒
先生と生徒との距離が近いところです。色んなことを相談しやすく、また、個性もあり面白い学校です。先生には、勉強だけでなく、個人的な悩みも相談しやすいです。ただ、女子校ですから、「恋」はないです(笑)
とにかく周りの生徒が個性豊かで、にぎやかです。ずっとおしゃべりな子や、静かな子、勉強を頑張る子、部活に熱心な子など、それぞれがやりたいことをそれぞれやっている感じです。
通知表がないんです。その代わりに面談ノートというものがあり、それを基に一対一で面談してノートを記入し、成績を決めていく。生徒と向き合ってくれる学校なんだと思いました。
久保キャスター
課外授業などはどんなものがあるんですか?
生徒
課外授業も多く、学年活動日というのがあり、「山登り」や「バーベキュー」など学年事に様々な活動をしています。山登りでは、高尾山は何度も上ったことがあり、「陣馬山」にも登りました。登山は何時間も歩くのでとにかく疲れますが、友達と話したり、たまに自然の木や川に触れると癒されます。ただ登るだけでなく、クラスで5~6人のグループを作って、どのグループが早く登れるのか、また、チェックポイントでの問題正答率で競うんです。各教科の先生がユニークな問題を出してくれて、山にちなんだ「川柳」を作りなさいというのもありました。

 

<課外授業>

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」をゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。
スタジオは、高校2年の小貫莉奈さん、岡本莉音さんです。

今週は、先週に引き続き「通訳になりたい! 通訳の仕事とは?」をテーマにお送りしました。ゲストは、通訳者で、立教大学准教授の松下佳世(まつした・かよ)さん。松下さんがなぜ、通訳者になろうと思ったのか、その経験など伺いました。

松下佳世さん。上智大学出身で、朝日新聞のニューヨーク特派員など記者を勤めたのち通訳者に転職。専門は通訳翻訳研究などで、著書に岩波ジュニア新書『通訳になりたい!――ゼロからめざせる10の道』があります。

 

石井アナウンサー
松下さんは英語が得意だったんですか?
松下さん
元々はイギリスの帰国子女で、7~11歳までロンドンで過ごしました。そのあとは、日本の公立中学校に入学しました。高校は帰国子女の多い学校で、比較的、英語は上手だと思っていたのですが、周りはさらに上手な人が多く、古文や漢文のほうに力を注ぐことにしました。その後、日本語を強みに生きていこうと思い、日本語のプロというと、やっぱり「新聞記者」と考え、大学を経て朝日新聞社に入社しました。しかし、周りは日本語が強みの人ばかり。そうなると、振り子が再び揺れて、強みが「英語」になりました。そして、英語を使うならばと特派員となりました。
石井アナウンサー
新聞記者からどうして通訳者になったんですか?
松下さん
ニューヨークの特派員だった時、北朝鮮問題が国連で議論されていて、睡眠時間が2時間という日が続き、もう心身ともにボロボロになりました。私は、取材が好きだったので、インプットが出来ずアウトプットばかりで、自分の限界も感じてきました。そんな時、支局の近くにある本屋で、小松達也先生の著書『通訳の技術』という本に出会いました。これは、もう早く帰国して小松先生のもとで通訳を学びたいと思うようになったんです。現在、人生は長くなっています。記者で、第一線で活躍できるのは若い時期だけなので、人生の真ん中ぐらいで新しいことを初めてもちょうどいいのかなと思います。それに、今までの経験を無駄にすることもないので、記者の仕事を生かしました。ですから、常に自分のライフプランを振り返ったり、組み合わせたら、どうできるのかと、立ち止まって考えて選ぶのが良いのではと思います。

『HighSchool a GOGO!!を聴いてみる』http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=201809102100

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

※また、番組では、取材に来てほしい高校、呼んでほしいゲスト、取り上げてほしいテーマ、スタジオに遊びに来たい高校生など、募集しています。

■宛先
メールアドレス:higo@tbs.co.jp

▼番組では毎回、エンディングで1万円分のクオカードが当る放課後クイズをお送りしています。

===============================
TOMAS presents High School a Go Go!!」
TBSラジオで毎週・月曜夜9時から放送!
番組ではインスタグラムでも発信中
*また、ツイッターも発信中。#higo954
*ラジオはAM954/FM90.5
*パソコンorスマホで「radiko」でどうぞ
===============================