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噛むことで、自律神経の疲れをケアできる・・・!?

ジェーン・スー 生活は踊る

「噛むこと」が、いかに日々の生活や、私たちの体に必要なことなのか。
月ごとのテーマに沿ったスペシャリストに、
「噛むこと」で得られる、“からだにいいこと”を、伺っていく「火曜日は噛む曜日」

9月のテーマは「噛むこと × 疲れ」

今月の噛むことエキスパート「噛むことアンバサダー」は、東京疲労・睡眠クリニックの院長、梶本修身先生。本日は、「疲れと食生活の関係」について、お伺いしました。

すべての疲労は脳が原因ってどういうこと?

夏バテや疲労などの、大きな原因っていうのは「自律神経」が疲弊した状態のこと。体が疲れたというのは勘違い。
皆さん、夏バテしたら体力なくなったとか言いますけど、自律神経が疲れている、神経機能が落ちている、と言い換えたほうが正しい。
疲れなり夏バテしてる原因は、とにかく脳の中のできごと!
肉体疲労も、精神疲労も、どっちも“自律神経の疲れ”なんです。

自律神経の疲れ? 具体的にどういうこと?

脳の自律神経。体温調節したり、呼吸・心拍などを調節するところが疲れる。
それが自律神経の中枢と言われている場所。
その場所が、疲弊することによって肉体に疲れとして信号を送るんです。

私たちの「疲れ」は、防ぐことができますか?

脳の自律神経で、いわゆる調節機能をもってるのが「セロトニン」という物質。 で、噛むという行為は、セロトニンの分泌を促す。
どういうことかというと、セロトニンというのは実は、疲労にも直接関係する。 自律神経の調節機能というのをセロトニンが持っていて、 そんなセロトニンが分泌するのに「噛む」という行為が非常に有効。
セロトニンは、ガムをリズミカルに噛むことでも 分泌が促される、という実験結果が出ているので、噛むという動作自体がセロトニンの分泌を促します。

来週は、「上げたり下げたり そりゃ疲れるよ」」 について!お楽しみに!