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イザという時に用意しておきたいお金回りについて

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”「生島ヒロシのおはよう一直線」

(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)

ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードに、生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週金曜日の6時10分頃からは、「知って良かった!明日への備え」。知ると知らないのとでは大違い!ということで「リスクと上手く付き合う情報」を伝えるコーナーです。

ファイナンシャルプランナーの橋浦多美さんが登場!

 

先日、北海道で震度7を観測する地震がありました。そこで今日は、「イザという時に用意しておきたいお金回りのこと」についてフリーアナウンサーでファイナンシャルプランナーの橋浦多美さんに教えていただきました。

あらかじめ用意しておくことは・・・

今はキャッシュレス社会でカードや電子マネーが便利だが、非常時には停電などで使えなくなることも。現金を用意する際のポイントは2つ。
①大きなお金で準備しておかずに、できるだけ小さくしておくこと。
お釣りがでないことが考えられる。用意しておきたいのは、家族構成にもよるけれど、10万円位あればひとまずは安心。
②1つにまとめずに分けておくこと。非常持ち出し袋自体をできれば2つとか3つに分けた方がいい。地震で家が傾いてしまったようなとき、取れない場所に非常持ち出し袋があると、準備しておいた意味がなくなるので、分けて、そこに現金も分けていれておくといいでしょう。

現金が水に浸かったり、焼けてしまった場合は・・・

一部が残っていれば、金融機関の窓口で交換してもらえます。紙幣は、2/3以上あればもともとの金額に交換してもらえますし、2/5以上・2/3未満で半額に交換してもらえます。硬貨は、模様が残っていれば全額に交換可能です。

避難したときお金に困った場合は…

10万円くらいまでは通帳やカードがなくてもお金を引き出すことが可能。その際には、写真付き身分証があるといいです。写真付き身分証は「り災証明書」を申請するときにも必要なので、できれば写真付き身分証は持っていきたいところ。ただ、持てなかったときのために、非常持ち出し袋に、写真付き身分証のコピーをいれておくといいでしょう。基本的には本物が必要ですが、特例措置等で対応してくれる可能性も高くなる。東日本大震災の時には、本人確認書類がなくても、暫定的に、住所・氏名によって本人であることを申告すれば、銀行で預金を引き出せるような措置が取られ、一定の金額までおろすことができました。

毎月ローンを返済している人はどうしたらいいか…

家や車が流されてしまっても、返済の義務は残るが、返済のタイミングを猶予してもらえることもある。全国銀行協会が「自然災害による被災者の債務整理に関するガイドライン」というのを作っています。また、場合によっては、入っている「保険」でカバーできることもある。保険会社から一年に一度届く契約内容は、この機会によく確認しておくといい。被災時に、保険証券の番号もあると便利なので、加入している保険の一覧表や、銀行口座の一覧表を作っておいていれて、非常持ち出し袋に一緒にいれておくといいでしょう。

 

詳しくは、「知って良かった!明日への備え」はラジオクラウドで配信中です。詳しくは是非、こちらでお聴きください。

AIG損保のホームページはこちら!
https://www.aig.co.jp/sonpo


このコーナーでは、詐欺、盗難、自然災害、病気…などあなたの身の周りで起きた体験談を大募集!!また、「備えていたから助かった」というエピソードもお寄せください。

〒107−8066 生島ヒロシのおはよう一直線「明日への備え 体験談」係まで

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