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『ECC presents 伊集院光とらじおと英会話と』~レッス古典落語㉔【薬缶】~

伊集院光とらじおと

伊集院光とらじおと英会話と

伊集院光さんが古典落語の英訳を通じて英語を学んで行こうというコーナーです。

ECC英会話0917

レッスン㉔古典落語『薬缶』
何も知らない、無知の代表、八五郎が、知らない事はないと豪語する、ご隠居の所にやってきて質問ぜめ。
さて、その内容は、マグロは何でマグロというのか?
ヒラメは何でヒラメというのか?うなぎは何で?と答えようのないばかり、
それでも、分からないとは言えない性分のご隠居が、
適当にあしらっていると、ヤカンは何でヤカンというのか?の話になり、
隠居は、ヤカンはそもそも川中島の合戦で、兜として使われた。という嘘のエピソードを話し始める。今日のレッスンは、古典落語「薬缶」の中から「昔は、えらく、ヌルヌルしていたんで、ヌルと言ったな。」

今回のレッスンは、古典落語「薬缶」の中から

「昔は、えらくヌルヌルしてたんで、ヌルといったな。」

です。

今回のレッスンは、古典落語【薬缶】を題材に「とても〜なので〜です。」を教えて頂きました。

まず、これを現代語に訳します。

「昔は、えらくヌルヌルしてたんで、ヌルといったな。」
⇒「とても、ヌルヌルしていたので、ヌルと呼んでいた。」

「とても、ヌルヌルしていたので、ヌルと呼んでいた。」
⇒【It was so slippery that I named it slippy.】

となります。

ECC英会話0917

※「slippery」はつるつる滑りやすい。

皆さんが使えるパターンですが…

「この料理は、とても美味しいので、もう一度食べたい。」
⇒【This dish is so delicious that I want to eat it again.】

ECC英会話0917

「TBSラジオは、とても面白いので、毎日聞きます。」
⇒【TBS radio station is so good that I listen to it everyday.】

ECC英会話0917

この落語には、続きがあります。

「ある時、鵜がヌルを飲み込んで、あまりに大きいんで、全部飲めずに四苦八苦した。」

これを、現代語に訳しますと、

⇒「あまりに大きいので、飲み込めなかった。」

これは、先週のレッスンで教わった、too 〜to が使えます。

「あまりに大きいので、飲み込めない。」
⇒【It is too big to swallow.】

これは、so 〜that を使っても表現できます。
⇒【It is so big that he can not swallow it.】

※厳密には、too 〜 to を使う場合は「大きい」という事が中心だが、
so 〜 thatの場合は「飲み込めない」という事に注目している事になります。

「このバッグは、とても高いので、買えません。」
⇒【This bag is so expensive that I can not buy it.】

今回は古典落語『薬缶』を題材にお送りしました!

 

伊集院光とらじおと英会話と | TBSラジオ | 2018/9/17/月 10:40-11:00 http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20180917104056

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

9月23日(日)までお聞きいただけます。