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イタリア料理店のあるある「リストランテ」「トラットリア」「オステリア」の違い

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

イタリア語で料理の事を「クチーナ」と呼ぶそうですが、9月17日は「9(ク)・1(イチ)・7(ナナ)」=「クチーナ」の語呂合わせで「イタリア料理の日」に制定されているそうです。そこで、今回は「イタリア料理の基礎知識やマナー」を、ご紹介しましょう。

まず、イタリア料理のレストランには、様々な種類があるそうです。日本でも「リストランテ」や「トラットリア」という名前のお店を見かけますが、どういう意味なのでしょうか?一般的に「リストランテ」は、高級なレストランの事を言います。一方、「トラットリア」は大衆食堂や家庭的なレストランという意味。ただ、こうした区分はあくまでも目安であって、厳密ではないそうなので、トラットリアでも高いお店の事があるそうです。ですから、お店を覗いた時の雰囲気と、お値段をチェックする事が必要になってきますね。ちなみに、ピザ専門店は「ピッツェリア」スパゲッティー専門店は「スパゲッテリア」、イタリア人が毎日通うという、軽食も出る、喫茶店感覚の店「バール。」そして、いわゆる居酒屋さんは「オステリア」と呼ぶそうです。

続いて、イタリア料理のメニューを見ていきましょう。 基本的な流れは、前菜の後、料理が2品出て、デザートで締めます。まず、前菜の事はイタリア語で「アンティパスト」と言います。続いて、前菜の後に出てくる1皿目の料理を「プリモピアット」と呼び、スープ、パスタ、リゾットなどから選びます。かわって、2皿目のメイン料理の事は「セコンドピアット」肉料理や魚料理を選びます。そして、締めは、こう言って下さい。「デザート」じゃないですよ。「ドルチェ!」。
最後に、日本人が失敗してしまいがちなマナーの違いを紹介します。お蕎麦はズルズル音を立てて食べるのが粋ですがパスタの場合、ズルズルッと、音を立てて食べるのはマナー違反。イタリア料理店では静かに食べた方がいいかもしれません。 ま、でもこれは・・・皆さん、ご存知ですよね。失礼しました。

 

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TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
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