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血糖値を上げたり下げたり・・・そりゃ疲れるわけです!!

ジェーン・スー 生活は踊る

「噛むこと」が、いかに日々の生活や、私たちの体に必要なことなのか。
月ごとのテーマに沿ったスペシャリストに、
「噛むこと」で得られる、“からだにいいこと”を、伺っていく「火曜日は噛む曜日」

9月のテーマは「噛むこと × 疲れ」

今月の噛むことエキスパート「噛むことアンバサダー」は、東京疲労・睡眠クリニックの院長、梶本修身先生。本日は、「疲れと食生活の関係」について、お伺いしました。

「早食い」の人は、疲れやすくなるのは、どうして?

早食いは、急激に「血糖値」が上がるので、 血糖値を下げる「インシュリン」の分泌が必要になる。
そんな早食いを繰り返していると、血糖値が突然上がる状態が頻繁に起こる。 すると、インシュリンを過剰に分泌することになって、  これ自体(インシュリン過剰分泌)も、疲れを引き起こす元になるんです!

ゆっくり食事をすることで、急激な血糖値の上昇を抑えられるってこと ?

血糖値の急激な上昇と、インシュリンによる急激な低下、これをなだらかにすることが疲労予防にもなる。よく噛んで食べると量も減るし、血糖値の上昇もゆっくりになるっていうこと。

じゃあ例えば、会議中などに甘いものを食べて血糖値を上げることは…?

それはOK。疲れを溜めにくい習慣。お菓子などで「脳疲労」が抑えられる。少なからず緊張する場では、交感神経が働く。会議中にぼーっとしたりイライラしたり、それは疲労のサイン。そこで甘いものをつまめば、胃腸が動き出して、胃腸が動くと副交感神経が優位になってバランスがとれるってこと。甘味で血糖値が上がって、脳の満足感にもつながり、疲労を抑えられる。

色々出てきましたけど…、先生、疲れに効く「食べ物」って何ですか?
梶本「それはまた来週、お話しします!」

来週は、「疲労回復にオススメの食材」 について!お楽しみに!