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2018年9月22日

渡邊剛の週末ハートカルテ

「渡邊剛の『週末ハートカルテ』」は、
「ニューハート・ワタナベ国際病院」の総長で
医学博士の渡邊剛先生が、皆さんからの、
医療にまつわる素朴な質問や疑問に
わかりやすくお答えする番組です。
聞き手は、TBSアナウンサーの江藤愛です。

この4月から手術支援ロボット「ダビンチ」を使った
心臓手術(僧帽弁形成術・三尖弁形成術)が保険適用になり、
渡邊先生の病院も注目されています。
渡邊先生と江藤との会話もますます弾んでいますので、
ホームページでも放送の一部をご紹介しましょう。

9月22日 心臓手術で入院している患者さんに伺いました。

江藤 今週も「特別篇」です。渡邊先生が総長を務めている
   「ニューハート・ワタナベ国際病院」にお邪魔して、
   3名の患者さんにお話を伺います。
   松田さん(74歳・男性)、藤原さん(70歳・女性)、
   井上さん(23歳・男性)です。
   藤原さんはいつ手術を受けられたのですか?

藤原さん
   8月27日に入院して、29日に手術をしました。
   その日は集中治療室に一泊して、次の日のお昼ぐらいに
   歩いて自分の病室に帰りました。
   9月1日にはドレーンや点滴が全部抜けまして、
   自由になって傷口もまったく痛まなかったです。

江藤 井上さんはいかがですか?

井上さん
   手術を受けたのは8月30日で、翌日には
   集中治療室を出てリハビリも始められるようになりました。
   手術の跡は、脇腹に4~5カ所ほど小さな傷があるぐらい
   1・5センチ程度で非常に目立たないですね。

江藤 23歳という若さでこれだけの手術を受けられたわけですから
   人よりも不安とか心細さがあったかと思います。

井上さん
   すべてにおいて正確にお伝えいただいたという感じがあって、
   その点は非常に安心しました。

江藤 松田さんは、手術時間はどのくらいでしたか?

松田さん
   2時間足らずでしたね。

江藤 痛みとかどうでしたか?

松田さん
   全然感じませんでした。

江藤 たとえば私も、病院に行ったりしますと、
   先生のおっしゃることがわからなくても
   わかったふりをするようなこともあるんですけれど。

松田さん
   私は徹底的に聞きました。だから不安はありませんでしたね。
   全ておまかせして大丈夫だと思いました。

江藤 実際に入院を経験された上で、
   改めて、入院生活で何が大事だと思われましたか?

松田さん
   患者と同じ立場に立ってくれるのが大事ですね。
   この病院は先生もスタッフも皆さん挨拶してくれるんです。
   患者さんってすごく不安を抱えているのですが、
   そういう気持ちに寄り添っていただけるんですよね。
   そういうところが一番かなって思いますね。

江藤 最後に井上さん、いかがでしょうか? 

井上さん
   ストレスがいかに軽減されているのかというのが、
   個人的には大切だと思いますね。
   やっぱり入院生活にはいろんな制限がありますので、
   そうしたことが患者のストレスに
   なっていくと思うんですけれども、
   人とのコミュニケーションや、施設のすばらしさなどが
   ストレス軽減につながって、患者さんのリラックスに
   つながるのかなと思います。

江藤 皆さんありがとうございました。

放送では、江藤がインタビューの感想を申し上げ、
さらに渡邊先生に聞いた様子もお届けしました。

詳しくは、radikoのタイムフリーでお聴きください。
放送後、1週間、お聴きいただけます。

番組からのお知らせです。
「渡邊剛の週末ハートカルテ」は、
来週土曜日・30日の放送を持ちまして、
ひとまず、お別れすることになりました。
1年半、お聴きいただき、ありがとうございました。
最終回は、1年半を振り返りながら、
これからの医療や病院、お医者さんなどについて、
渡邊先生に伺ってまいります。

渡邊剛の週末ハートカルテ | TBSラジオ | 2018/9/22 土 16:50-17:00 http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20180922165000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

番組では、医療に関する質問を募集しています。
ハガキ・封書の宛先:〒107-8066 TBSラジオ
          『週末ハートカルテ』の係り
メール:iryo@tbs.co.jp

番組でご紹介した方には、記念品をお送りします。