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鼻づまりが子どもの発育を妨げる!?

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」ではけさは、「鼻づまりが子どもの発育を妨げる?」をテーマに、東京・品川区にある ひめのともみクリニック・院長の姫野友美先生に伺いました。鼻づまりは大人にもみられますが、子どもの慢性的な鼻づまりは、集中力不足だけでなく、脳や身体の発育を妨げ、口呼吸によるアゴの発育の遅れや、歯並びが悪くなったり、かみ合わせが悪くなったりすることもあります。さらに、酸素をたくさん取り入れようと、首を突き出したような悪い姿勢になります。そして、治療はまず薬です。交感神経を刺激することにより鼻閉を改善させる充血除去剤(血管収縮剤)での治療が効果的であるとされています。また、ステロイド点鼻薬も、鼻への部分的な使用であれば、副作用がなく長期間効果が続きます。手術という選択もあり、手術は主に粘膜凝固術と切除術に分けられます。粘膜凝固術とは、下鼻甲介粘膜のたんぱく質を凝固変性させる方法です。子どもの鼻づまりは大人と違い、表面化しにくい為、周囲の大人が気づいてあげることが鼻づまり治療の第一歩となります。