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自称地球上で35億番目にゲームが上手い男・芸人のゴー☆ジャス

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■僕は地球で35億番目にゲームが上手いです

前回に引き続き、「マイゲーム・マイライフ」のゲストは芸人のゴー☆ジャスさんです。前回からのゴー☆ジャスさんとのトークで、宇多丸さんはあることに気づきます。


宇多丸「前回からお話を伺っていると、上手いわけではない……? ゲーム好きなのに」

ゴー☆ジャス「僕は、ゲーム全般上手いわけではないです。でも、下手でもないんですよ。地球の中で、35億なんですよ。ちょうど真ん中」

宇多丸「35億……」


ゴー☆ジャス「35億番目。僕こそが35億」

宇多丸「僕も、ゲーム好きなんですけど、上手くもないんですよ。すげー下手ってわけでもないけど」

ゴー☆ジャス「それは35億ですよ」

宇多丸「お好きなゲームのジャンルはありますか?」

ゴー☆ジャス「僕はアメコミが好きなので、バッドマンが好きですね。『バットマン アーカム・ナイト』っていうゲームがあって。あれを実況でやりたい! このゲーム、僕絶対やりたい! って自分から言ったんです。バッドマンの格好をしてやるんだ! って言って、バッドマンの格好をして、ちゃんとマスクもして。バッドマンがバッドマンのゲームの実況をしたんですよ。そしたら、ゲームが下手すぎて、コメントが荒れて(笑)」

宇多丸「みんなイライラしだすんですね(笑)」


ゴー☆ジャス「そしたら、スタッフもイライラしてきて(笑)。でも、マスクつけてるから、耳が聞こえないんですよ。スタッフが指示しているのも聞こえない。で、僕は視聴者のコメントと喧嘩してるんですけど、そんなこと言われても、マスクかぶってるんだからできるわけないだろ! って(笑)」

宇多丸「はははは。かぶってやるって言い出したの自分なのに(笑)」

案外、このタイプのゲーマーってなかなかいないんじゃないかと思います。過去のゲストの話でも、基本的に誰しも得意なジャンルのゲームに偏り、苦手なジャンルのゲームは一切通らずに生きてきたという人がほとんど。そりゃあそうです。ゲームは仕事じゃないですからね。自分が得意で、気持ちよくプレイできるジャンルばかりをやるのは当然です。その点でゴー☆ジャスさんはもしかしたら、ゲームというコンテンツそのものを愛しているのではないか、と思ったのでした。「どのゲームも上手くはないけど、本人はめちゃめちゃ楽しんでる」とゴー☆ジャスさん。得意じゃなくたって、上手くできなくたって、ゲームをしている時間そのものが楽しい。幼少期にほとんどゲームをさせてもらえなかったゆえに、ゲームならなんでも面白く感じるのかもしれません。それはある意味、幸せなことです。

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

ゴー☆ジャス「(仕事がなくて)やることがなく、モンハンだけ毎朝起きて夜中までずっとやって、モンスターハンターの世界が、森とか水辺とかがあるから、自分の中で、外に出た感じになっちゃうんですよ(笑)。あれ、今日は結構外を出歩いたなぁって」


宇多丸「あります、あります。健康的な暮らしをしている気になっちゃうんですよね」

ゴー☆ジャス「3DSになったときは、3Dだから、なおさら完全に外に出ている気分で」

 

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

 

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【作品情報】
PlayStation®4(PlayStation®VR専用)用ソフトウェア『Knockout League』
©Grab Games, LLC
国内発売日:未定

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