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日本の美しいをスクリーンで再確認

コシノジュンコ MASACA

中野裕之監督の映画「ピース・ニッポン」というのを見てきました。日本全国47都道府県、200か所以上の名所や景勝地を8年間かけて撮り続けてきたものをまとめて映画にしたのがあるんです。ナレーションは小泉今日子さんと東出昌大さん。日本の美しいところってたくさんあるけれど、自身や津波とかいろんな災害で、本当の姿はどんどん消えて行ってしまうじゃないですか。だから、この人は「今撮らなきゃ」って思っていたみたいです。撮った後も地震とかあったみたいですし、その間にも、富士山が世界遺産になりました。

美しい日本の代表っていえば富士山! しかも四季によって映り方が全然違う。富士山だけじゃなく、日本津々浦々いいところがたくさんあるけど、時を待たないと絵にならない。タイミングを見るっていうのが大変だったと思うんです。普段、ジャストタイミングで見られるかっていうとそうはいかないから。私も、新幹線に乗るときは富士山が見える側に座りたいなーと思っているんですけど、あっと言う間に過ぎてしまって(笑)見えないとガッカリしますよね。

そういう風に、みなさんそれぞれ思いがあると思うんです。いい場所を知ってても、なかなかそのタイミングで行けないですもんね。それを、日本の最高にいいところを全てひとつのフィルムに収める・・・って、すごくいい仕事をしたと思います。ぜひ、大画面でご覧になってみてください。

絶賛公開中!「ピース・ニッポン」http://peacenippon.jp/