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国産ネクタイの生産量 ここ10年で半減

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

今週1週間、10月1日から7日までは、日本クタイ組合連合会が制定した「ネクタイウィーク」です。由来は、明治17年10月1日、日本で初めてネクタイが製造されたから。多くの男性にとって、ネクタイは切っても切れない存在でしょうか。「俺はネクタイをしない仕事だから」という方も冠婚葬祭では必要ですよね。ほとんどの方は、結んだ経験があると思われます。

まず改めてネクタイの起源から参りましょう。古代中国やローマ帝国の時代にも首回りの装飾品は存在していたそうですが、現代のネクタイにつながるもの、と言われているのは17世紀のフランス。「30年戦争」に傭兵として参加したクロアチア人の兵士たちが首に巻いていたものを取り入れたことが最初とされています。フランスでは現在も、ネクタイのことを「クラヴァット」と呼びますが、これは「クロアチア人」を意味する言葉だそうで、諸説ありますが、ネクタイの起源とされています。以降、イギリスに持ち込まれ簡素化された結果、世界中に広まりました。

日本に「ネクタイ」が入ってきたのは、幕末・明治維新の頃。明治政府の高官たちは洋服を好み着用しましたが、一般庶民に広まったのは、20世紀を迎えるころ。ちょうど製造が始まった時期になりますね。

そんなネクタイですが、最近は国産ネクタイの生産量は減少していて、ここ10年で半減し、500万本を切っている状況だそうです。安い、海外生産品の影響、労働人口の減少も当然あるとは思いますが
「クールビズ」を政府が推奨したことも理由のひとつと考えられています。とはいえ、政府はあくまで〝軽装〟を呼びかけただけで「ノーネクタイ」を義務づけてはいないので難しいところですが・・・。

また、プレゼントにネクタイを贈るというのは定番ですね。携帯音楽プレイヤーをいれるポケット付きのモノ、寄せ書き風に文字が書けるの記念用のモノなどちょっと変わったものも含めネクタイへのアイデアも様々あるようです!

 

番組では皆さんからのおたよりも、募集しています。
おハガキは、〒107-8066 TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」まで。メールは、番組のホームページから、お送りください。お便りを採用させていただいた方には、クオカード三千円分と、CMでお馴染みの曲、「いすゞのトラック」のCDを差し上げます。

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。