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「遊べるお菓子」がコンセプトだった、サイコロキャラメル

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

10月9日は「サイコロキャラメルの日」。
1927年・昭和2年の10月9日に、「明治サイコロキャラメル」が発売されたことから、この日が記念日に制定されたそうです。

でも、現在は「明治」ではなく「北海道サイコロキャラメル」という名前。明治から道南食品というメーカーが生産を引き継いで、この名前に変わりました。そして、現在は、北海道のお土産として、空港やお土産屋さんで販売されています。

このサイコロキャラメル、できた当初は「遊べるお菓子」がコンセプトだったそうです。名前を聞いただけで、ふと懐かしく思うのは、子ども時代の思い出と、強く結びついているからかもしれません。

さて、日本のお菓子として、すっかり定着しているこのキャラメル。その原型が生まれたのは、10世紀ごろだと言われています。アラブ人がサトウキビから作ったシロップや氷砂糖を、地中海のクレタ島に運び、そこで作ったお菓子が、キャラメルのはじまりだそうです。そして、日本人が、あの甘くてほろ苦い味と最初に出会ったのは「室町時代」。ポルトガル人が「カルメラ」というものを日本に伝えました。江戸時代の文献には、「カルメラ」の作り方も載っています。氷砂糖に卵白を加えて熱し、泡立ったところを冷やして固める・・・いまでもお祭りでよく見かける「カルメ焼き」に似ていたようです。

また、日本のお菓子の定番【ソフトキャンディ・タイプ】のキャラメルは、明治時代になってから作られるようになりました。森永製菓の創業者、森永太一郎さんが、アメリカで技術を学んできたのだそうです。

檀さんも、キャラメルは子どもの頃から大好きだったそうです。いろんな種類のキャラメルがありますが、いちばん好きなのは、ずっと昔からある四角いキャラメル。包んである薄い紙を開いて、ひと粒口に入れると、ほっとしますし、元気も出ますよね。

番組では皆さんからのおたよりも、募集しています。
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TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。