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【音声配信】「今年のノーベル平和賞はコンゴのムクウェゲ医師とヤジディ教徒のナディアさん~ 紛争下での性暴力の根絶に取り組む2人の功績とは」守屋由紀×林典子×鬼室黎×荻上チキ▽2018年10月9日(火)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~)

荻上チキ Session-22

荻上チキ・Session-22

TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

10月09日(火)特集・Main Session

「今年のノーベル平和賞〜紛争下の性暴力根絶に取り組む2人の功績とは」

今月5日、今年のノーベル平和賞が発表され、コンゴ民主共和国で性的暴行を受けた女性の治療を続ける医師、ドニ・ムクウェゲさん(63歳)と、過激派組織ISに性奴隷として拉致され、その経験を語るイラクの少数派ヤジディ教徒のナディア・ムラド・バセ・タハさん(25歳)が選ばれました。2人の受賞理由についてノーベル委員会は「戦争や紛争の武器として使われる性暴力を撲滅するために貢献した」などとしています。
90年代後半から内戦状態が続くコンゴでは、兵士らによる性暴力が横行。加害者の性的欲求のみならず、経済的、政治的な理由から組織的に行われることも多く、紛争の原因にはハイテク機器に必要なレアメタルも絡んでいることから、日本を含む先進国の向き合い方も問われています。

また、クルド民族の宗教的少数派、ヤジディ教徒のナディアさんは8日、受賞後初めての記者会見で、「1つの賞と1人の人間だけで目標は達成できない」と述べ、国際社会が性暴力の根絶に取り組むべきだと訴えました。

今夜は、紛争下での性暴力の根絶に尽力し、今年のノーベル平和賞を受賞した2人の功績について、改めてその意義を考えました。

スタジオ出演

UNHCR=国連難民高等弁務官事務所の守屋由紀さん

電話出演

受賞者の一人、ナディアさんを取材したフォトジャーナリストの林典子さん

受賞者の一人、ムクウェゲさんを取材した朝日新聞の鬼室黎さん

ヤズディの祈りフォトジャーナリストの視点

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「荻上チキ・Session-22」
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*ラジオはFM90.5/AM954
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