お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ

コレステロールと高血圧

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」では、先週に引き続き、順天堂医院・院長 心臓外科医の天野篤先生にご登場頂き、「コレステロールと高血圧」について伺いました。中高年が最も重視してコントロールしなければならない危険因子は「コレステロール」。今が働き盛りの40~50代の中高年の血液検査と、現在80~90代の高齢者が働き盛りだった40年前を比較すると、決定的に異なっているのはコレステロール値です。働き盛りの中高年は、食生活や体質を含めてコレステロール、とりわけ「LDLコレステロール」の数値が高くなります。LDLコレステロール値が高いということは、体内に炎症を起こす火種があるということです。この火種が大動脈で悪さをすれば大動脈解離を、冠動脈であれば急性心筋梗塞を起こします。近年は、大動脈弁でコレステロールの塊が膨らんで起こる急性大動脈狭窄症が増えていて、突然死の危険がある病気です。