お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

消費増税の影響について

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分~6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週月~金曜日の5時45分頃からは、日替わりでお送りする「うるおい生活講座」
今朝は、

京都大学教授 藤井聡さん

に、「消費増税の影響」を教えていただきました。

 

まずは、
来年10月に予定されている10%への消費税率引き上げ。本当に実施されたら日本経済は大打撃を受けるのですか?
日本経済は壊滅的な大打撃を受けることになります。実質的に賃金が低下する「働き方改革」、2020年東京オリンピック特需の終焉、さらに立て続けに起きている大雨・台風・地震による被害と合わせてのトリプルパンチを受ける格好。
まず、心理的影響が大きいでしょう。京大で心理学実験を行った結果、10%という負担感が誰でも計算できる分、購買意欲の減退はとりわけ大きいことが分かりました。

 

そして…
安倍首相は、増税による景気悪化を防ぐために万全の対策をとる意向を示しているようですが・・
消費を増やしたければ、消費減税しなければ無理でしょう。緩和効果はゼロではないが、和らげる効果は少ない。経済状況は14年の消費増税の影響が残存し、今後はオリンピックの特需剥落や残業代の縮小、アメリカ経済等の海外の景気悪化などが予想されます。これを凌駕するには、毎年10~15兆円の超大型の経済対策を4、5年継続する必要があります。つまり経済状況を踏まえる場合、増税を中止した場合でも、大型対策が必要です。政府がそのような大型予算が組めずに、消費増税をやれば、日本経済の激しい凋落と、さらなる財政悪化は避けられないでしょう。

 

以上、「消費増税の影響」を紹介していただきました。詳しくは、radikoのタイムフリーでお聴きください!

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)