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水族館で飼育が最も難しい生き物

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

東京・品川にある、「しながわ水族館」。27年前、1991年のきょう、オープンしました。地下1階の「海底フロア」と1階の「海面フロア」で構成される「しながわ水族館」。最近の新しい水族館に比べますと、施設自体は大きくはないですが、魚だけでなく、イルカ、ペンギン、アザラシなどの様々な生き物をコンパクトに見る事ができます。「水族館は広くて、疲れちゃう」という方にはピッタリかもしれません。水族館で欠かせないのは、飼育員さん。水族館の飼育員さんになるには、どんな訓練や資格が必要なのか、しながわ水族館の方に伺いました。

水族館の方によりますと、絶対にこれが必要というものはないそうですが、潜水士の資格は必要になる場合が多いそうです。確かに、水に潜って、お世話をしたりするケースが多そうですよね。また、生物やアニマルトレーニングについての勉強をしておくと良いそうですよ。

続いて、飼育員さんのやりがいについて。ショーでお客様に笑顔や拍手を貰ったり、水槽を見て楽しんでくれている姿をみると嬉しくなるそうです。一方、苦労という点では、最近イルカの出産があったそうで、飼育員さんは万が一の事態に備えて、水族館に泊まり込んで一晩中、観察をする事もあったとおっしゃっていました。本当に大変なお仕事ですよね。

では、飼育が難しい水の生き物は何か? 伺いました。飼育員さんによりますと、水質や水温に敏感な生き物や深海魚のように生態がよく分かっていない生き物の飼育はとても難しいそうです。逆に、人間の意図をものすごく理解してくれる生き物はアシカとイルカ。トレーニングを重ねていくと、次第に飼育員さんの意図する事を理解しようとしてくれるそうです。賢いですね。この週末は水族館で、水の生き物に癒されてみてはいかがですか?

 

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TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
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