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お得に肉・魚を買うなら・・・「空気に触れている面積」を意識して!

ジェーン・スー 生活は踊る

「食欲の秋」到来。色々と美味しい食材が増えてくる季節なので、自宅で料理も楽しみたいですよね?そんなときはスーパーマーケットで買い物をすると思うんですが、実はちょっと気をつけるだけで、スーパーでの買い物が何倍もお得にできる方法があるんです。
節約アドバイザーの和田由貴さんに「食欲の秋を最大限に楽しむ“スーパーマーケット活用法”」教えていただきました。

魚を買うときは・・・丸ごと一匹買いの方が安くて新鮮!

鮮度が左右される食材を買うときは、「空気に触れている面積」を意識してみてください。空気に触れる面積が大きいものほど傷みが早いので、魚を買うときは、なるべく丸一匹で購入する方がお得です。丸一匹の状態で売っている魚は、目玉やエラなど素人が見ても鮮度の見分けが容易なため、新鮮な物しか並びません。そして、鮮度の面だけでなく、丸一匹で買う方が総合的な価格も安く、アラなども出るのでいろいろな料理に使いまわせてお得です。比較すると、「お刺身よりもサク」、「サクよりも半身」、そして「半身よりも丸一匹買い」がお得になります。
ちなみに、魚を捌けない人でも、ぜひ丸一匹購入をオススメします。ほとんどの魚屋やスーパーの鮮魚売り場では、無料で魚をさばいてくれますよ。体液や血などドリップが出ているものは避けて、一番新鮮なものを選びましょう

お肉を買うときは・・・とにかくデカい肉を選ぶ!

お肉も魚と同じ理論です。お肉など、鮮度が左右される食材を買うときは「空気に触れている面積」を意識してみてください。その理由は、空気に触れる面積が大きいものほど傷みが早いので、加工されているお肉ほど、鮮度が落ちていることになりますし、加工分の値段が追加されています。なので、お肉を買うときは、「ひき肉より薄切り肉」、「薄切り肉より角切り肉」、そして「角切り肉よりもブロック肉」を買う方が鮮度も良いし、お得になります。
また、スーパーの陳列棚に使われている照明は特殊なものになっていて、お肉の色が鮮やかに見えるようになっています。なので、同じブロック肉でも鮮度の良し悪しを見分ける方法は、鮮度を正確に確かめるためには、トレーを手に取って通路の明かりで見ると見分けが付きやすくなると思います。こちらも、魚同様、体液などのドリップが出ていないかトレーを傾けてみるのも有効。

女心と秋の空!急な雨が降った時こそスーパーに走るとお得!

秋は天候が変わりやすいと言いますよね?実は、スーパーは天候によって仕入れを変えています。雨予報であれば客足が少ないことを予測して仕入れを少なくするんですが、ゲリラ豪雨など予測できない突然の荒天になった場合、仕入れた商品をさばけなくなる恐れがあります。そのため、急な雨が降り出した日などは、普段より早い時間から見切りシールが貼られたり、急なタイムセールが行われることが多いので、お得に買い物ができます。
閉店近くなると見切りシールが貼られるのはよく知られることですが、これは肉や魚、総菜類などの「消費期限」がある商品。パンや牛乳、納豆、豆腐など日配品のような「賞味期限」のある商品は、開店前や開店直後に品出しがあり前日から陳列されているものが見切りになることが多い。野菜なども早い時間の方が鮮度が良いものがそろうため、午前中に買い物した方がお得です。

食欲の秋こそ、お得に買い物しましょう!

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