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レベルをカンストさせたいんだゼェェット! RPG超やり込み型・水木一郎アニキが登場

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■■RPGはレベルだゼェェェェェェット!

「マイゲーム・マイライフ」のゲストは、アニソンの帝王こと水木一郎さんでした。水木さんといえば、語尾につける「だゼェェェェェェット!」。トーク中もちょくちょく「ゼェェット!」と混ぜてくれていました。
水木一郎さんはとにかくレベルをカンストさせるタイプのやり込み型でした。これまでのゲスト傾向からして、このタイプは珍しいような気がします。この手のやり込み話をしてくれていて印象的だったのは、スピードワゴンの小沢さんくらいでしょうか。

宇多丸「前に番組に来ていただいたしょこたんからも話を聞いていて、しょこたんよりも早くVRを手に入れているとか」

水木「しょこたんがね、『アニキ、このゲームやってる?』って言ってくれて。同時にゲームを始めると、どうしても僕のほうがしょこたんを越しちゃうんですよ。レベルも」

宇多丸「長時間やられる」

水木「長時間やるし、ほとんど寝ないでやるっていうね」

宇多丸「中学生じゃないんだから(笑)」

水木「そう、まるで中学生のようにね。カーカーって鳴き声が聞こえて、ヤバイ、早く寝ないとって」

宇多丸「カーカー(笑)」

水木「終わらないのよ、RPGって。レベルを俺、99まで上げないとね、納得いかないので」

宇多丸「いわゆるカンストというか」


水木「昔、ファイナルファンタジーでね、最初の頃にヘビが出てくるのよ。それ、カンッタンにやられちゃうんだよね。だからもう、先に行けば早くレベル上がるんだけど、ずっと同じステージでなんべんもなんべんもなんべんもレベル上げて、10とか20くらい上げて、そのヘビをやっつけたら、いとも簡単にやっつけられたんだよね。これはやっぱり、レベルだゼェェット!」

宇多丸「RPGはレベルだゼェェット!」


水木「そうそう。あとは、宝を全部ゲットする楽しさとか、武器を強くするとか、色々な武器を買うとか、そういうのが楽しくて」

レベル上げが面倒くさい、レベル上げるよりも自分のスキルを磨くゲームのほうが好き、という人も少なくありません。でも私は、このレベル上げシステムがなかったら、絶対にゲームを好きにはなっていなかったと断言できます。壊滅的にアクションが苦手な人間にとって、コツコツとレベル上げに時間をかけるだけでクリアできるようになる仕組みじゃないと、一生、最初のステージから先に進めません。何度も練習すればできるようになるですって? いいえ。世の中にはどんなに努力してもできないことだってあるのです! モンハンはポポノタンまで、マリオは1-3が限界、それでもゲームをしたい。そんな人を救ってくれるのが、レベル上げというシステムなのです。

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

水木「ドラクエのカジノ、勝ったらセーブしに行く。カジノの一番いい景品をゲットして、旅に出る」

宇多丸「スッちゃうこともあるわけですものね」

水木「そう、だから勝ったらとにかくセーブする。セーブ王」

宇多丸「セーブ王! あまりカッコいいもんじゃない(笑)」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

 

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【作品情報】
PlayStation®4(PlayStation®VR専用)用ソフトウェア『Knockout League』
©Grab Games, LLC
国内発売日:未定

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