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寒くなる前にやっておきたい、網戸と窓掃除のコツとは?

ジェーン・スー 生活は踊る

ゲストは、番組の月1レギュラー、家事・掃除アドバイザーの藤原千秋さん

プロフィール
大手住宅メーカーの営業職を経て、“住まい”や“家事・掃除”まわりの記事執筆を専門とする、ライター、アドバイザーとしてご活躍されています。これまでに使ったお掃除グッズの数は、1000種類以上。また、3人の娘を育てる母親でもあります。

そんな藤原さんに「寒くなる前にやっておきたい、網戸と窓掃除のコツ」を紹介していただきます!

夏が終わり、窓開けて過ごすこともない。水温も下がっていく。遅くなればなるほどやりたくなくなる。今のうちにやっておくと、大掃除が楽になる。そこで、フライング気味に大掃除を。まずは、窓まわり、窓と網戸を綺麗にしよう。

窓も網戸もサッシもこれ1つで充分!メラミンスポンジ!


家の内側を吹いてきた風には、綿ぼこりや台所から出る油などが含まれているため、内側にはべったりしたほこり汚れが溜まる。一方、家の外側から吹き込んでくる風には水分や土ぼこり、煤煙などの汚れが含まれているため、真っ黒い微細な汚れが溜まりやすい。この複合的な汚れを溜め込んだ網戸の掃除。各種さまざまなグッズや知恵が世に出回っているが、どれも…

そんな中、見つけたのが、メラミンスポンジ。2000年代に入ってきたドイツのスポンジで、食器用のものが多い。食器用に撫でて見たら…夢のように一気に落ちた。

メラミン樹脂製スポンジ。メラミン樹脂とはメラミンとホルムアルデヒドによる硬質樹脂。耐水性、耐熱性に優れ家具や住宅建材、食器などにも使われる。見た目は白くて、少し固めのスポンジ。なぜか使っているうちに削れて無くなってしまうというのが普通のスポンジと異なる特徴。

メラミンスポンジをセスキ炭酸ソーダに染み込ませよう

真水orセスキ炭酸ソーダをスポンジに染み込ませる。重曹のようなもので、油混じりの汚れと排気ガスの汚れを落としてくれる。特徴は「水に溶けやすい」こと。比較的冷たい水にもサッと溶けて、粉(白い結晶)状でも、水溶液でも、あまり臭いは感じない。結晶はサラサラしていて、扱いやすく、 長い間保管していても揮発したり変色するなどの変質もしにくい。

手順としては…
①網戸の内側(家の中側)から掃除。
②スポンジを網戸に軽くあてる。(アコーディオン網戸は特に注意。角がつぶれてしまう。)左上から右上。左から横をちょっとずつ下にずらしていく。

ポイントは…
スポンジが真っ黒になるので、常に綺麗な面で掃除するようにする。小さくなったメラミンスポンジが、窓のさんの下などに残骸が落ちている場合が多いので、忘れず雑巾で拭うか、掃除機で吸い取るなどして始末をしておく。