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【音声配信】「学校にも行けず、雇い主のために一日中働く女の子たち〜バングラデシュ、児童労働の実態」日下部尚徳×藤崎文子×荻上チキ▼2018年11月6日(火)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~)

荻上チキ Session-22

荻上チキ・Session-22

TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

Main Session
時事問題や社会問題などをおよそ1時間にわたって特集します。

11/6(火)のテーマ

「学校にも行けず、雇い主のために一日中働く女の子たち〜バングラデシュ、児童労働の実態とは」

わたし8歳、職業、家事使用人。: 世界の児童労働者1億5200万人の1人
ILO=国際労働機関によりますと、世界の5歳から17歳の子ども20億人のうち、2億1,800万人が働いており、このうち、男子8,800万人、女子6,400万人、あわせて1億5200万人が、子どもが子どもらしく心もからだも健康に育つことを妨げるような「児童労働」に従事しているということです。

子どもの5分の1が児童労働に従事しているアフリカに次いで深刻なのが、アジア太平洋地域。この地域に暮らす子どもの7.4%が児童労働をしている計算になります。

中でも、児童労働の割合が多いのが、日本の企業も多く進出している南アジアの国、バングラデシュで、少なくとも500万人が児童労働に従事。その中でも、よその家に住み込み、雇い主やその子どもたちの世話をする「家事使用人」と呼ばれる子どもが42万人いて、問題となっています。

その多くは10代の少女たちで、中には10歳に満たない女の子もいます。彼女たちは、果たしてどのような暮らしをしているのでしょうか。なぜ学校にも行かず「家事使用人」になるのでしょうか。

今夜は、バングラデシュの「児童労働」の実態を知り、そのうえで、私たちに今なにができるのか、考えていきたいと思います。


【スタジオゲスト】

東京外国語大学の日下部尚徳さん


【電話ゲスト】

シャプラニール=市民による海外協力の会」事務局次長の藤崎文子さん

わたし8歳、職業、家事使用人。: 世界の児童労働者1億5200万人の1人バングラデシュを知るための66章【第3版】 (エリア・スタディーズ32)

 

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