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【作品紹介】「即興詩人」(2018年11月25日、12月2日)

ラジオシアター~文学の扉

デンマークの作家・アンデルセンは、1805年、
貧しい靴職人の息子として生まれました。
ずっと、小説を書きたいと望んでいた彼ですが、
28歳の時、失恋の傷を癒す為、イタリアに旅行。
その途中で、この自伝的小説『即興詩人』を書きました。
かなり美化した自伝ではありましたが、デンマークに帰ってこれを発表すると、
たちまち評判が評判を呼び、なんとヨーロッパ中で翻訳されたそうです。

そして、ドイツ語訳から、日本語に訳したのが森鷗外。
翻訳に9年もの歳月を掛けた森鷗外ですが、その美しい表現は、
原作よりもずっと素晴らしいと、今もそう言われ続けているそうです‥‥。

 

「即興詩人」

母の愛情で育ったアントニオは、詩に魅了される。
青年となり、親友・ベルナルドに、歌姫・アヌンツィアータを紹介されるが、
彼女こそ、かつて出会った美しい声の少女。
アントニオはたちまち恋に落ち、ベルナルドは恋敵となった‥‥。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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