お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • コラム
  • 音声あり

エンジョイゲーマーの岡崎体育と、ガチゲーマーのw-inds.橘慶太。菓子折りでご機嫌取り

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■超ストイックなゲーマー橘慶太にしごかれる岡崎体育

「マイゲーム・マイライフ」のゲストは、前回に引き続き岡崎体育さんです。
以前、ゲストにやってきたw-inds.の橘慶太さんとゲーム仲間だという岡崎さん。けれど、橘さんと言えば、ゲームにストイックすぎて自分にも他人にも厳しい人。宇多丸さんは、「橘さんとゲームしてるの!? 怖いんでしょ!?」と驚いた様子でこう問いかけます。


宇多丸「彼が(ゲストに来たとき)言ってたのは、例えばチームでやるときに、ほかのメンバーが、彼からしたらわけわかんない動きをしてやがる、と」

岡崎「ああ……、フフフフフ(笑)」

宇多丸「そっちに行ったら、こうなってこうなるから、撃たれるでしょ? だから僕、こっち側にまわれ、と指示しましたよね、と」

岡崎「はい」

宇多丸「なのに、なんであっちに行ったんですか? って言って、相手が『いやぁ、ちょっと、なんも考えてなかった……』っていうと、『なんも……? 考えて? なかった……?』みたいな感じの詰めをするって言っていて(笑)」


岡崎「ははは、その話、されてましたか(笑)。その相手ね、僕ですね」

宇多丸「え!!!!!!」

岡崎「(笑)」

宇多丸「岡崎さんだったんですか!!!!!」

岡崎「僕です」


宇多丸「僕それ聞いて、絶対に慶太くんとはゲームしたくないって思ったんですけど(笑)。え、それどうなんですか? めちゃくちゃ心折られるじゃないですか」

岡崎「折られるんですけど、まあ同時に感化もされるというか。彼のゲーム論に寄り添っていくというか……。ラグビー部の怖い顧問みたいな感じで、ひっぱたかれてついていくみたいな(笑)」

岡崎・橘エピソードはまだまだ続きます。
岡崎さんは『FIFA』で自分のチーム「京都サンドバックス」を持っていて、そのチームに橘慶太さんが入ってくれたのだそう。

岡崎「これがまあ、まったく勝てないチームでして、ストライカーの慶太さんが2点を入れ、僕たちディフェンスがやらかして5点を入れられる、という」

宇多丸「ははははは」

岡崎「そういう試合が何度も続きまして。で、(慶太さんが)辞めたい、と」

宇多丸「あははははは。まあ、さすがにやっぱりそこは」


岡崎「『上を目指せるチームで俺はやりたいから、悪いけど退団させてほしい』って。僕たちも、『そう……ですね』としか言えなくて(笑)。でも、僕たちも、和気あいあいとやる楽しさをなんとか伝えたくて、マッチングの待機時間なんかに『昨日何食べました?』とか話聞いて」

宇多丸「ははははは! 機嫌を取って(笑)」

岡崎「会話を挟みつつ。それでもなかなかうまくいかず。で、うちのチームのメンバーに、京都のラジオ局のディレクターさんがいるんですけど、最終的にその方がw-inds.の大阪ライブに出向きまして、ライブ終わりに楽屋で直談判」

宇多丸「どうしても残って下さい、と」

岡崎「『うちのチームに残って下さい! 今日のライブすごく感動しました!』って菓子折りを持って行って」


宇多丸「すごいですね!」

岡崎「そのおかげで慶太さんが心動かされ、残留するというエピソードがあります」

宇多丸「でも、京都サンドバックスがそこまで慶太さん残留にこだわる理由はなんでですか?」

岡崎「うまいから! ですね」

宇多丸「(上を目指してないと言っておきながら)勝ちたいんかい!(笑)」


岡崎「彼以外、得点を取るすべがない(笑)」

ゲームのチームひとつで、こんなドラマがあったとは驚きました。とはいえ、ストイックゆえに時に厳しすぎることもある橘さんと、のらりくらりとしている岡崎さんの組み合わせは、相性がいいのかもしれません。いつか二人揃ってゲストにお越しいただきたいものです。

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ

宇多丸「苦手なゲームはありますか?」

岡崎「脳トレですね。これは叩き割ったろうかなくらいの(笑)」

宇多丸「苦手なジャンルで即答で脳トレってくる人も(なかなかいない)」

岡崎「あのポリゴンの川島教授が本当に憎らしくて……」

宇多丸「ははははは」

宇多丸「すーごいね、キミの脳がダメだっていうのをオブラートに包んで言ってくるんですよ」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

↓↓ 完全版トークはこちらから ↓↓

モデルでプロ雀士・岡田紗佳さんが、TBSラジオ「プレイステーション presents ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ」の収録時に体験したPS VRの模様を配信中!

【作品情報】
PlayStation®4(PlayStation®VR専用)用ソフトウェア『Knockout League』
©Grab Games, LLC
国内発売日:未定

ピックアップ