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様々な病気を引き起こす上咽頭の炎症

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」では、仙台市内で、ノドの炎症が原因の腎臓病治療を行っているクリニック・院長の先生に「様々な病気を引き起こす上咽頭の炎症」と題して、お話を伺いました。鼻の奥とのどが合流する場所、のどちんこの裏側の場所が上咽頭です。元々、アデノイドというリンパ組織がある場所で、子どもの免疫機能で重要な役割を果たしているが、成人になると縮小します。成人でもウイルスや細菌を体内に取り込むと、上咽頭で外敵を排除しようとする免疫機能が活発になり、炎症が起きます。炎症が慢性化すると、関節炎、喘息、腎臓病、リウマチ、潰瘍性大腸炎などを誘発することもあります。上咽頭炎に有効な治療法が「EAT上咽頭擦過治療」で、口の中から器具や綿棒を使って、塩化亜鉛溶液を上咽頭に塗布して炎症を沈静化させる方法です。症状が強い人ほど、最初はヒリヒリ感が強くなりますが、このような人ほど治療を続ける価値があります。