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盆栽で作る「かわいい」

ジェーン・スー 生活は踊る

盆栽が女性に人気って本当?

最近、盆栽にハマる女性が増えてきていると聞きつけ、盆栽の1日体験教室に行ってきました。お邪魔したのは盆栽専門店「清香園」が運営する彩花盆栽教室・表参道校。本校は大宮にあるそうです。

今回 担当してくれたのは、彩花盆栽教室の寄藤加奈子さん。

「教室の生徒は、女性が8割。カップル・夫婦で来る人や定年後の趣味として習いに来る人も。若い女性も多く、中には小学生もいます」(寄藤)

盆栽の従来のスタイルは「一盆一樹」で、松のような樹木が1本植わっているタイプ。よく見ますよね?盆栽は植木鉢とは違って「鉢など限られた空間に、景色が生まれているもの」だそうです。

教室で教えている彩花盆栽というスタイルは「一盆一樹」にこだわらず、木々や草花が寄せ植えをするのだそう。桜、椿、梅など花が咲くものや、実のなるものなどを使うため、カラフルになるんだとか。

寄藤さん自身も、OLだった7年前に盆栽に出会い、今は教える側に。

体験教室・実践編

今回は、鉢なしで形をつくれる「苔玉作り」。


各自、机の上にこんなセットが用意されています。

今回は「雅バラ」と「セキショウ」を寄せ植えしていきます。
(雅バラ=ローズヒップティーに使われる実がなる花)


まずはバラのトゲをハサミでとる。


すでにバラが植わっているプラントにセキショウを埋め込む


バラの根のまわりの土を適度に落とし、丸くなるように整える


寄藤さんが事細かに説明しながら作り方を教えてくれます。


保水力を高める水苔を貼り、黒い糸で巻いて固定


こちらが水苔

緑の苔を貼り、また糸で固定。器の上に飾ると・・・・

どん!


(作・小笠原亘)

作業は30分ほど。「盆栽の正面を決める」ときにセンスが問われるところで、枝葉が見える、より大きく見せることが大事だとか。

全て準備してくれているので、説明を受けながら、形を整えていくだけ。しかし、“だけ”と言っても、苗木は1つ1つ違うし、やはり作る人の個性が出る。

持ち帰った苔玉の「お手入れの仕方」も教えてもらえます。


「盆栽の作業していると、しゃべらなくなるね」(小笠原)

今回、お邪魔したのは、盆栽専門店「清香園」の彩花盆栽教室・表参道校。
「1日体験教室」はおよそ1時間。苗、鉢、土など、盆栽づくりの費用込みで税込7,560円。もちろん、作った盆栽は持ち帰れます。
なんと!予約の際に「TBSラジオ」または「ジェーン・スー 生活は踊る」を聴いたというと「5,400円」に割引にしてくれるそうです!


レッツ盆栽!