お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • お知らせ

43歳男性・ちゅうさんの俺の5つ星『歌舞伎町、三汁一菜の自家製梅酒』のエピソード。[伊集院光とらじおと内]

俺の5つ星

43歳男性・ちゅうさんの俺の5つ星『歌舞伎町、三汁一菜の自家製梅酒』

およそ10年ほど前、
新宿歌舞伎町の西武新宿駅脇の裏路地にあった
居酒屋「三汁一菜(さんじゅういっさい)」を探しています。
当時30歳を過ぎたばかりだった私は
行きつけとなるお店を探していました。
そんな時、薄暗く秘密基地のような雰囲気のこのお店に
勇気を出して入ったのですが、入ってみると
とても落ち着いた居心地のよいお店でした。

痩せて髪の毛の全くないマスターの料理は絶品で、
タレに漬け込んだスペアリブや、
コトコト煮込んだビーフシチューなどを食べては
大人な気持ちに浸ったものでした。
東京では珍しい明石焼きを作る時、
マスターは地元の料理だと言っていたような気がします。

そんな「三汁1菜」で、私が特に好きだったのが自家製梅酒です。
漬けこんだ梅をかじると深い甘みが口に広がり、
果肉に染み込んだアルコールで一気に気持ちよくなったことを
覚えています。

漢字では「三つの汁にイチ、そして野菜の菜」と書くのですが
店名の由来はマスターが31歳の時に始めたからだと言っていました。
そんな「三汁一菜」ですが、ある日突然、張り紙が張り出され
家賃のことで大家と揉めて、出て行くことにしたとのことでした。
マスターは、またどこかでお店を始めるよとおっしゃってましたが
その後どうなったか、まったく分かりません。

出来ることなら、またあの梅酒を味わいたいです。
なにかご存知の方は教えてください。


2018年11月27日O.A.

43歳男性・ちゅうさんの俺の5つ星『歌舞伎町、三汁一菜の自家製梅酒』

●パーソナリティー:伊集院光
●アシスタント:TBS伊藤楓アナウンサー
●調査員:パーマ大佐

 

ピックアップ