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矢口真里の歴代彼氏はみんなゲーマー。彼氏にドラクエを勝手に進められて大喧嘩

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■仕事から帰ると、ドラクエの街がひとつ進んでいた

「マイゲーム・マイライフ」のゲストは前回に引き続き、矢口真里さんでした。歴代の彼氏はみんなゲーマーが多く、対戦ゲームをしようものなら全然勝てなかったという矢口さん。そんな中でも、ゲーム関連で一番大喧嘩したときのことを語っていました。

矢口「一回、一番ブチギレたのは、私がコツコツ進めていたドラクエがあって、私がお仕事行ってる間に進められていたことがあったんですよ!」

宇多丸「これは……」

矢口「最悪じゃないですか!」

宇多丸「子ども時代に兄弟とか親がやってるとかね。なんでなんでしょうね、これ。やりたいんだったら自分用のセーブデータを作ればいいじゃないかって話で」

矢口「本当そうなんですよ! そのときなぜか進められてて私がゲームの電源をつけたときに、違う街にいたんですよ」

宇多丸「あれ……? って」

矢口「あれ……、ちょと待っ、何が起きた……? 本当にひっくり返って。私は本当に楽しみにして家に帰ってきたんですよ」

宇多丸「さあ続き! って」

矢口「さあ続き! どこどこの街って覚えてるから」


宇多丸「まだあのへん行ってないから、行ってみようかなー、なんて」

矢口「そうなんです。私、マンガもゲームもひたすら隅っこまで読む人なんですよ。だから、街の人の会話とかも全部読んで」

宇多丸「結構時間かかりますね(笑)」

矢口「めっちゃ時間かかります! だからもう、何十時間もひとつのゲームに費やすんですけど、それくらい緻密にやってるのに、街をひとつ進められてたら!」


宇多丸「それは……」

矢口「そりゃーもうブチギレるじゃないですか!」

宇多丸「しかも上書き済み」

矢口「そう! セーブされてたんですよ! 『ごめん、少し進んじゃったー』みたいな。……いや、ごめんじゃないよ……。ふっざけんなよ!!!!! みたくなって」

宇多丸「ははははは。それはデリカシーないと僕も思いますね」

矢口「レベル上げやっといたよ、だったらいいんですよ。メタル系のいる島で戦ってレベル80までいったよーとかなら」


宇多丸「それでさえ、了承を得ずにはダメだと思いますよ。俺は自分でレベル上げたいんじゃ! っていう人だっているわけだから。みんながみんな、自分と同じゲーム観でやってると思うなよっていう」

矢口「そうそうそう! そうなんですよー! ゲームは本当に性格が出るんで。コツコツ一人でやりたい人、みんなでやりたい人、協力してやりたい人、本当分かれるんで。自分のセーブデータを触らないでほしいって思いましたね」

宇多丸「(セーブデータは)俺の! 俺の人生!」

矢口「あははははは。そうそうそう! だからそのドラクエはクリアしましたけど、クリアした感がなくなっちゃって」

宇多丸「欠けちゃった街の記憶がね」


矢口「だからリメイクされて出たときにもう一回やったんですけど」

これは本当に最悪です。それだけで別れ話に発展してもおかしくないレベルの大事件です。私もRPGはすべての人に話しかけて進めたい派なので、矢口さんの怒りがよくわかります。とにかくセリフを一言一句、逃したくないのです。まるまるひとつ、その街で起こる出来事や、その場でのセリフが見られなくなってしまったなんて、お気の毒に……。

ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

■今回のピックアップ・フレーズ


矢口「結婚できるVRっていうのが東京ゲームショウにあったんですけど、隣にすごくイケメンのCGがいて、ちゃんと婚姻届みたいなのもあって結婚できる、みたいな。指輪の交換とか、あと、教会なのでたぶん誓いのキスなんかもあるんじゃないかな?」

宇多丸「絶対にやってるところを見られたくないですね!(笑) 矢口さんなんか、まずいじゃないですか! 旦那さんが! ダメでしょそれ(笑)」

矢口「だから、家で一人でやるならいいかなって」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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