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「ほうれんそうのくたくたスープ」が美味しくて栄養もスゴい【レシピあり】

ジェーン・スー 生活は踊る

2018年11月28日ゲストはスープ作家の有賀薫さん

▼2500日間、雨の日も晴れの日も、月曜から日曜まで、毎朝スープを作り続けた「めざましスープ」のスペシャリスト!著書には、「365日のめざましスープ」があります。

▼有賀さんには、ことし2月に「夜遅く食べても罪悪感なし!簡単に作れるやさしいスープ」をご紹介頂きました。今回3回目のご出演です。

▼そんな有賀さんに、「忙しい人でも効率よく食べられる!旬の野菜たっぷりのやさしいスープ」を教えていただきました!

材料は、ほぼにんじんだけ!ほっくり甘いにんじんの塩スープ


材料(二人分)
①にんじん=2本
②オリーブオイル=大さじ1
③塩=小さじ1
④水=400ml~500ml

*作り方
①にんじんは、へたを取って皮をむき、8mmほどの輪切りにします。皮もとっておく
②鍋に、にんじん、オリーブオイル、塩と、水は100mlだけ加えてざっと混ぜ、片隅に皮も入れ、強めの中火で15分、蓋をして蒸し煮する。水が減ってきたら足す
③にんじんが柔らかくなったら皮を取り出す。水350mlほど足して温め塩で調整。

*ポイント
・蒸し煮するときがポイント。皮から出るうまみも余さず利用するので、鍋の端の方へ皮をまとめて加えます。後でとりだすので混ぜないでください。
・そして最大のポイントはタプタプの水で煮ないことです。少な目の水で蓋をしてしっかり蒸し煮することで、にんじんが汗をかいたようになり、にんじん自体の水分も使いながら、甘く蒸されていきます。
・水が減ったら、50mlほど水を足します。水の蒸発には気をつけましょう。にんじんは糖分が多いため、水が少なくなるとあっという間に焦げてしまいます。

滋味深い!ほうれんそうのくたくたスープ


*材料(二人分)
①ほうれんそう=1束 
②じゃがいも=中1個   
③たまねぎ=1/2個
④にんにく=1片   
⑤オリーブオイル=70ml 
⑥塩=小さじ1
⑦こしょう=適宜   
⑧水=400ml~500ml

*作り方
①ほうれんそうは根を中心に泥を落として洗い、大きな株は縦半分に切る。じゃがいもは皮をむき半分に切ってから厚さ1cmに切る。たまねぎは薄切り。にんにくはつぶす。
②それを鍋に入れ、塩、水を350ml、オリーブオイルを加えて蓋をして、強火で蒸し煮する。3分ほどたったら蓋をあけ、菜ばしなどで全体を大きく返し再び蓋をして中火で煮込む。
③ときどき蓋をあけて水が減ったら加えつつ、20分ほど煮る。塩で味を調える。器に盛って、おこのみでこしょうを振る。

*ポイント
・まず、ほうれんそうは、よく洗って、切ること。泥が茎の根元に入り込んでいることが多いので、大きなボウルに水を張ってしばらく浸けて、茎の手で分けて流水で泥を流す。
・葉の方も水の中で振り洗いします。
・水気を切って、大きな株のものは縦半分にカットします。
・ここでも蒸し煮がポイント。強火にかけたあと、3~4分すると、すぐにほうれんそうが小さくなるので、底のほうから返します。
・煮えにくいじゃがいもが下に来るようにして、再び蓋をして中火で煮ることがポイント。

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