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【作品紹介】「トバモリー」(2018年12月9日)「モウズル・バートンの平和」(12月16日)

ラジオシアター~文学の扉

作者のサキは、1870年生まれのイギリスの作家です。
本名は、ヘクター・ヒュー・マンロー。
アメリカのオー・ヘンリと並んで、短編の名手と言われています。
サキというペンネームの由来には『ルバイヤート』という詩に出てくる
登場人物の名前からとった、あるいは、南アフリカのサルの名前からとったなど、
諸説ありますが、サルからとったというほうが、
シニカルで毒舌なサキの作風には合っているように思えます。
彼は、イギリスの植民地だったビルマで生まれていますが、
この幼少期の記憶や体験が彼の鋭い観察眼や、
シニカルに世の中を見る鑑識眼をつくったのではないかと言われています。

「トバモリー」

街にやってきたアピンという男は、
猫に人間の言葉をしゃべらせることに成功したといいます。
街のひとも最初は信じていませんでしたが、
トバモリーという猫がいきなりしゃべりだし、
街のひとのスキャンダルを暴いていきます!

「モウズル・バートンの平和」

身も心も疲れて都会から田舎の村、モウズル・バートンにやってきた
クレフトンは、この村が気に入ります。
しかし、この村には二人の魔女がいて、互いに争っていたのです…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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