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この季節、心臓にリスクを抱えている人が注意すべきこと

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」では、順天堂医院・院長で心臓外科医の天野篤先生に、高血圧・高血糖・高コレステロールなど「心臓疾患の危険因子を持つ人が、冬に注意すべきこととは?」と題して、お話を伺いました。トイレで軽くいきんだだけで、最大血圧60~70mmHg以上アップするという報告もあるり、甘く見てはいけません。冬は普段過ごしている部屋の質問に比べ、トイレの気温が低いので、ただでさえ血圧が上昇します。冬は大量に汗をかくわけではないので水分摂取量が減る中、暖房で部屋も乾燥し、脱水症状になりやすくります。心臓疾患を抱えている人は心房細動を発症しやすくなり、脱水をきっかけに大動脈狭窄症の症状が強く出て、意識を失う人もいます。体を動かすと、心臓はより多くの血液を送り出そうと活発に動きます。心臓は筋肉でできているので、負荷がかかることで鍛えられます。ただ、注意しなければならないのが、負荷をかけすぎないことで、目安としては、「心拍数130を超えない」程度です。また、早朝からウォーキングをしている人も注意が必要で、時間を遅めにずらすか、体操をして体を慣らしてからウォーキングを始めましょう。