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12月9日(日)ゴマ屋さんが手掛けるゴマアイス専門店「GOMAYA KUKI」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの久保絵理紗です。

久保絵理紗
TBSラジオキャスター。
食べるも嗅ぐもクサいモノが好き。どこでも踊ります。

放送を聴いてから出かけても間に合う!
オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」


12月9日、久しぶりに冬らしい朝となりました。東京都心の最高気温は10度前後と厳しい冷え込みで、布団から出られなかった方も多いのではないでしょうか。こんな寒い日にはあたたかい部屋でぬくぬくしていると欲しくなるアイス!ということで、きょうはアイス屋さんにおでかけしてきました。

▲GOMAYA KUKI外観


場所は、スイーツ激戦区・原宿。SNS映えするカラフルでポップなスイーツが続々と誕生していますが、きょうご紹介したのは、‟映えない”のに話題のゴマアイス専門店「GOMAYA KUKI(ごまや くき)」。GOMAYA KUKIのアイスを手掛ける九鬼産業の三厨幸治さんにお話を伺いました。

▲九鬼産業の三厨幸治さんと

▲GOMAYA KUKI店内


一見、格式高い和食屋さんのような店内にはゴマのいい香りが充満しています。ここが、本当にアイス屋さん?疑問を持ちつつ店内へ。

九鬼産業は、練りごまや煎りゴマ、ゴマ油など、とにかく「ゴマ」だけを取り扱うゴマ専業メーカー。ゴマのプロが「アイス屋さん」をはじめられたのは「ゴマは家庭で常備されている一方で、ブランドで選ばれないことが多い」というゴマメーカーとしての悩みがきっかけで、ゴマ本来の素材の美味しさを知ってもらうために…と思考を凝らして生まれたアイスです。そして、ゴマは「乳製品」との相性がいいんだそうです。

▲GOMAYA KUKIのゴマアイス

こちらで提供されるアイスは、白ゴマと黒ゴマそれぞれ3種類の6種類。しかし、確かにアイス屋さんらしからぬ地味な色合い。黒ゴマは「ごま塩」「特濃」「超特濃」とあって、一番濃い「超特濃」は墨汁のように真っ黒で見た目だけでも濃さが良くわかります。1カップなんと9000粒ほどのゴマが入っています。

▲ゴマ9000粒というとこんな量です!

しかし、この濃さを表現するのは非常に大変だったようで、濃厚さにこだわってゴマの量を増やすとアイスは固まらず、少なくすると美味しくないと・・・絶妙な分量を編み出すのにはご苦労も多かったんだとか。ゴマ屋さんだからこそ「質」で挑戦できた逸品です。

一口食べると、、、まあああ濃い!!!生チョコのような舌ざわりで、練りごまのペーストをそのまま舐めているかと錯覚するほどのゴマ感!未経験の濃厚さでした。これだけでは終わりません。更に、「追いゴマ」「追いゴマ油」というサービスがあり、アイスに煎りゴマとゴマ油をかけ放題できます。

▲「追いゴマ」「追いゴマ油」ご自由にどうぞ!

これはバニラアイスにオリーブオイルをかける食べ方をヒントに思いついたようですが・・・ゴマ油をスイーツにかけるというのは少々抵抗が。恐る恐るかけてみると・・・クリーミーさが増し、更にねっとりゴマの香りが倍増します。欧米人の方に特に人気で、一口食べたあとにやみつきになり、更に追いゴマ油をおかわりするんだそうです。(私も止まらなくなり最後の一口までおかわりし続けました)

▲惜しげなく‟追いゴマ油”を堪能!とろ~り…

ゴマアイスは500円で6種類の中から2つ選べます。一番人気は「超特濃くろ」と「特濃しろ」の組み合わせ。黒ゴマの「ごま塩」は甘さ控えめで、ミルクを使用していないのでシャーベットタイプでさっぱり!外国人の方に人気な一品。白ゴマの「つぶつぶ雑穀」は九鬼産業の「九」にちなんで、9種類の雑穀が入った食感まで美味しいアイス。何度も通って全制覇したくなりました。あなたの好みのゴマアイスを探してみてはいかがでしょうか。

▲アイスの組み合わせは自由です