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上下の歯の接触は万病のもと…【TCH(歯列接触癖)】知っていますか?

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」では「上下の歯の接触は万病のもと。TCH(歯列接触癖)」をテーマに、クラジ歯科医院・院長で日本歯科大学附属病院 臨床教授の倉治ななえ先生にお話を伺いました。TCHとは、「Tooth Contacting Habit」(歯列接触癖)の略で、上下の歯を持続的に接触させる癖のことです。何もしていないとき、人間の上下の歯は接触していません。唇を上下閉じていても上下の歯は触れていません。その中で、上下の歯が接触する程度でも口を閉じてしまうと、筋肉は働いてしまいます。微弱な力でも接触時間が長時間になれば筋肉は疲労してくるため、顎関節は押えつけられることになり、感覚が敏感になって痛みを感じやすくなってしまいます。顎関節への負担が増えるだけでなく、歯や歯周組織の病気の悪化につながる可能性も考えられます。日頃の生活で本を読む、スマホを見るなど下を向く癖がついていると、下あごが後ろに下がり隙間がなくなって歯が接触しやすくなります。鏡で口の中を見て、脇がボコボコしている、頬の粘膜に白い筋が入っているなど、舌や頬に歯形がついている人はTCHである可能性が高いでしょう。