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【音声配信】「依存症をめぐり注目される『ハームリダクション』とは何か」松本俊彦×古藤吾郎×みなみおさむ×荻上チキ▼2018年12月18日(火)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~)

荻上チキ Session-22

荻上チキ・Session-22

TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

Main Session
時事問題や社会問題などをおよそ1時間にわたって特集します。

12/18(火)のテーマ

「依存症をめぐり注目される『ハームリダクション』とは何か」

【スタジオゲスト】
国立精神・神経医療研究センター・精神保健研究所・薬物依存研究部・部長の松本俊彦さん

NPO法人 アジア太平洋地域アディクション研究所のソーシャルワーカーで精神保健福祉士の古藤吾郎さん

【電話ゲスト】
カナダ・トロント市のアディクション・精神保健センターのソーシャルワーカーみなみおさむさん

「Session-22」では、これまで薬物やギャンブル、アルコールなど、様々な依存症について取り上げてきました。

特に薬物については、芸能人やスポーツ選手などの薬物問題に関する報道やドラマでの表現など、メディアの取り上げ方の中には、依存症への差別や誤解を助長し、依存症治療を妨げているものが少なくないとして、その問題点を指摘。昨年1月には、専門家やリスナーと共に、番組内で「薬物報道ガイドライン」を作成し、その回はギャラクシー賞ラジオ部門の大賞も受賞しました。

こうした中で、依存症への注目すべきアプローチとして、番組内でもたびたび出てきたのが、「ハームリダクション」という考え方です。処罰をより厳しくする「厳罰 主義」などとは大きく異なり、健康や社会に与える「害」を実質的に減らし、依存症患者への治療や支援に重きを置く「ハームリダクション」。この理念に基づく薬物対策は、すでに欧米各国などで採用され、成果を上げてきています。

そこで今夜は、日本ではまだまだなじみの薄い「ハームリダクション」についていったいどのようなものなのか。その理念と実態について、薬物問題を題材にいち早く取り入れている海外の事例などをもとに、理解を深めていきます。

ハームリダクションとは何か 薬物問題に対する,あるひとつの社会的選択薬物依存症 (ちくま新書)

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「荻上チキ・Session-22」
TBSラジオで平日午後10時から生放送!
*ラジオはAM954/FM90.5
*パソコンorスマホで「radiko」でどうぞ
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