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センター試験A判定からE判定のマサカ!~ブルゾンちえみさん

コシノジュンコ MASACA

2018年12月23日(日)放送

ブルゾンちえみさん(part 2)
1990年、岡山県生まれ。2013年に上京してワタナベエンターテインメントカレッジに入学。お笑いライブを手伝ったのをきっかけに芸人の路へ。2015年、卒業と同時にワタナベエンターテインメントに正所属し、ブルゾンちえみとしてデビュー。2017年にキャリアウーマンねたでブレイクし、『ユーキャン新語・流行語大賞2017』に「35億」が選ばれました。

出水:いまや多方面でご活躍のブルゾンさんですが、全ての始まりは去年のお正月に放送された「ぐるナイ!おもしろ荘」で優勝したのがきっかけだそうですね。

ブル:そうなんですよね、あの時けっこう自分はwith Bと一緒に出て、不思議な感覚で、どこから現実でどこから夢なのかわからないままダダッといった感じなんです。それまでひとつもオーディションに受からなくて・・・だいたいいつも、年末に近づいてくると若手芸人発掘のオーディション番組があるんですけど、ことごとく落ちて、with Bの2人にも申し訳なくて・・・2人を連れまわして何にもお返しができない状態だったので、ひとつでも受かればなぁと。だから、「おもしろ荘」に出られるって決まった時点でめっちゃ嬉しかったんです。

JK:ブルゾンっていう名前は誰がつけたんですか?

ブル:女芸人の先輩がいるんですけど、まだ先輩と会って1~2回のころに「私の名前を付けてもらっていいですか?」ってお願いしたら、「あ~、ブルゾンちえみ」ってファーストインプレッション、直観で。「あっ、じゃそれにします」って即決。

JK:でもすごくユニークよ。なんかチグハクな、聞いたこともないような。だから印象的なのね。

ブル:ですよね(笑)私も変にしっくりきて、「あっ、これだ!」っていう感じで。メチャメチャ気持ちよかったです。ちょうどいいね、ってみんなに言われます。「本当、ブルゾンちえみだよね」って。

JK:初めて聞いた時はえっ?って感じだったけど、だんだん浸透した。いい人に相談したわね。やっぱりノるときってパパパパッ、と整えられるわね。

出水:35億のフレーズも時代とかちっときましたね!

JK:あれはどっから来たの?

ブル:あれは本当に、結構せっぱ詰まってて。ネタ見せ会場に行って、自分の順番がホワイトボードに書いてあるんですけど、回ってくるまでにネタが完成出来てなかったんです。音楽は決まってて、スキマを決まってたんですけど、言葉だけ決まってなくて。その場で一生けん命考えて。今では「男って地球上に何人いると思ってるの?―35億」って言ってますけど、最初は「味のしなくなったガムをいつまで噛み続けるの?」っていうセリフから「地球上にガムの種類は何種類あると思ってるの?」って続けるつもりだったんですけど、思ってた以上に種類がなくて(笑)300種類ぐらいだと面白くない。じゃあ地球の人口って何人だろうって調べたら71億人。じゃあ半分は35億5000だと言うことで出てきただけなんです。

JK:でも35億っていうのがすごく印象的で、私は最初35億円のことを言ってるのかと思った(笑)稼ぐぜー!みたいな。子供たちも35億!って言ってるけど、わかってるのかしら?

ブル:そこだけ先走りしてましたからね(笑)私も最初にネタを作ったときに、同年代の女子にしか分からないかな、と思ってたんですが、子供がマサカ真似するようになるなんて思ってもみなかったので、嬉しかったです。自分自身も一番驚いてました。

出水:ブルゾンさんは女性のファンも多いですよね。

ブル:嬉しいです!同性に好きですって言ってもらえるのが一番うれしい。

出水:そして女優もやられていらっしゃって。

ブル:そうですね、恥ずかしながら(*^^;*)自分も客観的にみて、自分が女優をやってるとは・・・笑っちゃうんですけど。2本ドラマを出させていただいて。

JK:あっ、こないださんまさんに出た時は、女優としてかしら?

ブル:そうそう!女優ブルゾンちえみとして、コシノジュンコさん役をやりました!
「衣装に金庫をつけるのよ!」とか(笑)楽しかったです(笑)

JK:この番組もMASACAっていう番組なんだけど、ブルゾンちえみさんとしてのMASACAはなぁに?

ブル:マサカだらけ! ジュンコさんとこうしてお会いしたのもマサカなんですけど・・・私、センター試験を失敗しちゃったんです。それが私の中ですっごいマサカで。A判定からE判定になったんです。絶対にいけるはずの大学に行けなくなって、岡山県をしかたなく出ることになったんですけど、それがなかったら今も私は岡山にいたような気がするんです。県外に出るっていう考えが全くなかったので。あれが私の人生の転機でしたね。あそこで失敗しなかったら、ジュンコさんにもお会いしてないと思う。

JK:だから、ひとつのルールがあるわけじゃないしね。失敗は経験の元、じゃないけど、失敗があることで大きな転機がある。

ブル:もうお先真っ暗、人生サイアクなことが起きたー!と思ったんですけど、いま思えばよかったんだなあと。今だから思うことですけど。あそこで失敗しなかったら、いまでも失敗せず、鼻高々な大人になってたかもしれないし。

JK:本当は高校の先生になりたかったんでしょ?

ブル:そうです、学校の先生になりたくて教育学部にも行ったんですけど。

JK:でも、こういう波乱万丈が向いてるのよ! 切り替えられるじゃない?ダメでも挑戦するのと、挑戦しない人がいるから。

ブル:うわ~重いですね~!

JK:今年最後ですけれど、自分を表す文字なんてありますか?

ブル:2018年、あっという間に過ぎたという意味もあって、「瞬」。本当にあっというま過ぎて!私、TVに出してもらったのは去年・・・?いや、おととしか!みたいな。

JK:今年みたいな感じもするわね。あっという間ね、2年って。

ブル:そうなんです!マラソン走ったのは去年なんですよね。いろんなことがあっという間に過ぎているので・・・1日1日を大切にしないと、という気持ちも込めて。

出水:来年3月には単独LIVEもあるんですよね!

ブル:いやもう、本当にうれしいです!

JK:楽しみです~。見に行きますね。

ブル:あらっ、プレッシャーですね(^^;)「


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ブルゾンちえみ本能ライブ~記憶のこたえあわせ~
出演:ブルゾンちえみ/ブリリアン/ブルゾンちえみ with B
会場:草月ホール
日時:2019年3月5日・6日 18:30開場・19:00開演
料金:<前売・全席指定>
1階席¥4,800 3階席¥4,300 親子席¥7,000(税込)
問合せ: ワタナベエンターテインメントライブ事務局 TEL 03-3746-1154
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ブル:「記憶の答え合わせ」っていうのは、私が単独LIVEをするにあたってはこのタイトルにしたい!って前々から思ってたんです。響きがカッコいい!って。時代はクレオパトラだったり、現代になったり・・・いろんな女をやれたらと。もちろん、男もたくさん使えたら、と(笑)

JK:写真みると、なかなかやるわね~って。カッコ良いわよ。With Bもキマってるじゃない。

出水:来年はどんな1年にしたいですか?

ブル:まずは単独LIVEを成功させることによって、また新しいことが見つかるかもしれないですし、そこで達成感を感じたいなと思っているので、いろいろネタ作りだったり、表現できる年にしたいなと思っています。2020年はオリンピックもありますしね・・・オリンピックの時に、輝かしい自分に胸を張っていけるように、頑張っていきたいと思います。

JK:そうね、平成も終わって新しい年になるから、いろいろ挑戦するのはいいことだと思います! 思いっきり挑戦してください! 負担じゃなくて、楽しんでやることね。

=OA楽曲=
M1. Stutter / Marianas Trench

「コシノジュンコ MASACA」
TBSラジオで、毎週日曜17:00-17:30放送中です。ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。