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「年の瀬感を煽る! クイーン感動のライブ名演集!」(高橋芳朗の洋楽コラム)

ジェーン・スー 生活は踊る

音楽ジャーナリスト高橋芳朗さんによる洋楽コラム

「年の瀬感を煽る! クイーン感動のライブ名演集!」

年の瀬感を煽る! クイーン感動のライブ名演集!http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20181228123104

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)

【高橋芳朗】
本日はこんなテーマでお送りします! 「年の瀬感を煽る! クイーン感動のライブ名演集!」

(『Live Aid』でのフレディ・マーキュリーとオーディエンスとのコール&レスポンスが流れる)
ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)

【フレディ・マーキュリー】
エーオッ!

【出演者一同】
エーオッ!

【フレディ・マーキュリー】
エーオーッ!

【一同】
エーオーッ!

【フレディ・マーキュリー】
エエエエエエエオッ!

【一同】
エエエエエエエオッ!

【フレディ・マーキュリー】
エオッ!

【一同】
エオッ!

【フレディ・マーキュリー】
エオッ!

【一同】
エオッ!

【フレディ・マーキュリー】
エーオーッ!

【一同】
エーオーッ!

【フレディ・マーキュリー】
エエエエエエエエエーーーーーッ!

【一同】
エエエエエエエエエーーーーーッ!

【フレディ・マーキュリー】
エオッ!

【一同】
エオッ!

【フレディ・マーキュリー】
エオッ!

【一同】
エオッ!

【フレディ・マーキュリー】
ディーロリロリロリロリロッ!

【一同】
ディーロリロリロリロリロッ!

【フレディ・マーキュリー】
デロッ!

【一同】
デロッ!

【フレディ・マーキュリー】
デロッ!

【一同】
デロッ!

【フレディ・マーキュリー】
オーライッ!

【一同】
オーライッ!

【高橋芳朗】
はい、というわけでーー。

【ジェーン・スー】
君ら音痴だな(笑)。全然音程が合ってないじゃんか!

【高橋芳朗】

アハハハハ。フレディ・マーキュリーのテンションについていくことの難しさがよくわかりました。

【ジェーン・スー】
しかしフレディはすごいね!

【高橋芳朗】
ねえ。10万人の大歓声を余裕で押し返すよね(笑)。

【ジェーン・スー】
ホントに! ウェンブリースタジアムが押し返されていくっていうね。

【高橋芳朗】
そんなわけで2018年、最後の洋楽コラムを締めくくるのはもうこれしかないでしょう! 伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』が引き続き大ヒット中のクイーンの名曲をライブバージョンで紹介していきます。

クイーンの曲と年末の雰囲気って結構相性がいいんじゃないかと思うんです。クイーンの曲は普通に聴いてもドラマチックで荘厳な魅力がありますが、オーディエンスの大合唱が加わるライブの場になるとそれが倍増するんdねすよ。これがまた年の瀬の厳かなムードにばっちりハマるんです。ひょっとしたら、数十年後には年末の風物詩として「第九」と共に「We Are The Champions」が歌われるようになるかもしれない(笑)。

【ジェーン・スー】
フフフフフ。

【高橋芳朗】
そんなわけで本編にいってみたいと思うんですけど、その前にもう一発フレディ・マーキュリーに盛り上げてもらいましょうか。これは1982年の来日公演より、日本語を交えてのMCになります。

(1982年11月のクイーン来日公演より「Action This Day」が流れる)
Hot Space: Deluxe Edition

【フレディ・マーキュリー】
Hello! Hello, Tokyo! コンバンワー! イカカデスカー! Everybody, alright? OK! Action, Baby!

【高橋芳朗】
もうほとんどアントニオ猪木だね(笑)。

【ジェーン・スー】
「イカカデスカー!」

【高橋芳朗】
「コンバンワー!」ーーいやー、それにしてもすさまじいエネルギーだわ。

【ジェーン・スー】
今日店頭に立ってお客さんを寄せる仕事のある人はぜひやってみてください。「コンバンワー! イカカデスカー! エーオ!」

【高橋芳朗】
フフフフフ。では1曲目、やっぱり最初はこの曲でいきましょう。フルコーラスでいけそうかな? 1986年のロンドンはウェンブリー・スタジアムでのライブパフォーマンス、クイーンで「Bohemian Rapsody」です。

M1 Bohemian Rapsody (Live at Webley Stadium, July 1986) / Queen

Live at Wembley Stadium
【高橋芳朗】
続いて2曲目。クイーンのライブのハイライトといえばこれに決まり、という方も多いのではないでしょうか。「Bohemian Rapsody」と同じアルバム『Night at the Opera』収録の「Love of My Life」です。この「Love of My Life」、スタジオバージョンはピアノがリードしていく曲になるんですけど、ライブではブライアン・メイがつまびくアコースティックギターに乗せてフレディ・マーキュリーが歌って、そのふたりのパフォーマンスに促されるようにして観衆が大合唱するという。これがクイーンのライブのひとつの様式になっていました。

【ジェーン・スー】
これはどこの国のライブ?

【高橋芳朗】
南米アルゼンチン、1979年のライブになります。
(※正しくはアルゼンチン公演ではなくドイツ・フランクフルト公演でした。訂正してお詫び申し上げます)

M2 Love of My Life (Live in Argentina, June 1979) / Queen

Night at the Opera (Deluxe Edition)
【高橋芳朗】
では最後の曲にいってみましょう。3曲目は1992年4月20日、これもロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催されたフレディ・マーキュリー追悼コンサートより、ジョージ・マイケルをボーカルに迎えたクイーンの演奏で「Somebody to Love」。これはフレディ・マーキュリーが亡くなって約5ヶ月後に開催されたコンサートですね。デヴィッド・ボウイ、エルトン・ジョン、ガンズ・アンド・ローゼズ、メタリカなど、錚々たるアーティストがフレディ・マーキュリーを除いた3人のクイーンと共演しているんですけど、中でも名演として伝説化しているのがこのジョージ・マイケルのパフォーマンスになります。

ジョージ・マイケル自身、フレディ・マーキュリーをめちゃくちゃ崇拝していたんです。だからこの共演には特別な思い入れがあったようで、彼はこんなコメントを残しています。「クイーンの曲、特に『Somebody to Love』を歌うなんて信じられない気分だった。僕のキャリアにおいても最も誇らしい瞬間だったね」と。

では、フレディ・マーキュリー、そして2年前の12月25日に亡くなったジョージ・マイケルの追悼の意味も込めて、最後はこの曲で締めくくりたいと思います。

M3 Somebody to Love (Live at Webley Stadium, April 1992) / Queen & George Michael

The Platinum Collection (2011 Remaster)
【高橋芳朗】

スタジオではジェーン・スーが曲に合わせて熱唱しておりまして(笑)。ジョージ・マイケル&クイーンfeat.ジェーン・スーによる「Somebody to Love」が繰り広げられていました。その模様はのちほど番組のSNSにアップされると思いますが……なんでもジェーン・スーさんにとってはこのジョージ・マイケル&クイーンの「Somebody to Love」が人生ベストライブテイクだそうで。

【ジェーン・スー】
そう、これが私の人生ベストライブです。あのガンズ・アンド・ローゼズを抑えて! 私のなかでガンズ・アンド・ローゼズを抑えるような曲はなかなかないんですけどね。

【堀井美香】
さっきもこの曲のライブ動画は100億回は見たって。

【ジェーン・スー】
YouTubeの再生回数はすべて私によるものです!というぐらい、この動画はたくさん見ました。本当に素晴らしい! あー、いい年の瀬だった!

【高橋芳朗】
クイーンのライブ音源、結構年の瀬感あるでしょ?

【ジェーン・スー】
年の瀬感、出た! カラオケ行こうカラオケ!

―― ◇ ―― ◇ ―― ◇ ―― ◇ ―― ◇ ―― ◇ ――
当ラジオ番組では「日々の生活に音楽を」をコンセプトに、音楽ジャーナリスト・高橋芳朗さんによる洋楽選曲を毎日オンエア。最新1週間のリストは以下です。

12/24(月)

(11:06) Santa Claus Is Coming to Town / Ella Fitzgerald
(11:23) Happy Holiday / Peggy Lee
(11:35) It’s the Most Wonderful Time of the Year / Andy Williams
(12:12) Jingle Bells / Frank Sinatra
(12:21) Cool Yule / Louis Armstrong
(12:52) Shake Hands with Santa Claus / Louis Prima

12/25(火)

(11:05) This Christmas / Donny Hathaway
(11:23) I Saw Mommy Kissing Santa Claus / Jackson 5
(11:35) Jingle Bells / Smokey Robinson & The Miracles
(12:12) Santa Claus Go Straight to the Ghetto / James Brown
(12:21) Christmas Love / The New Rotary Connection
(12:51) Someday at Christmas / Stevie Wonder

12/26(水)

(11:05) More Today Than Yesterday / The Spiral Starecase
(11:22) Take a Girl Like You / The Foundations
(11:35) Lovin’ You Baby / White Plains
(12:14) Take Away the Emptiness / Pickettywitch
(12:22) Where Did You Come From / Lulu
(12:51) You Misunderstand Me / The Buckinghams

12/27(木)

(11:06) A Kind of Magic / Queen
(11:34) Never Let Me Down / David Bowie
(12:14) When Tomorrow Comes / Eurythmics
(12:21) It Doesn’t Have to Be This Way / The Blow Monkeys
(12:49) SUPER GIRL / 岡村靖幸

12/28(金)

(11:04) Run Away / The Salsoul Orchestra
(11:23) Dreamin’ / Loleatta Holloway
(11:38) Everyman / Double Exposure
(12:13) Love Is You / Carol Williams